10日に行なわれた日本代表の米国との親善試合は、米国の強さばかりが目立った試合でした。
その中で、われらが長谷部は、中盤からぐいぐいとディフェンスラインを押し上げるドリブルや2点目契機となったコーナーキックを導いた前線へのスルーパスなど、きらりと光るものがありました。
前半はボランチを福西と遠藤がつとめていましたが、
米国の早い寄せとあたりの強さに二人ともバタバタとしてしまって、ミスばかりが目立っていました。
私は、この福西という選手が嫌いです。
とにかくプレーが汚いからです。
ユニフォームを引っ張るぐらいなら、まだ良いほうで、
肘うちや足蹴りなど、涼しい顔をしていろいろと仕掛けていきます。
それも、明らかに故意に反則を犯しているのに、
プレー進行上でたまたま当たってしまったんだ、というような姿勢をしているのです。
近いところでは、レッズ永井のアゴへの「肘うち」、長谷部のヒザへの足蹴り、
横浜戦での神の手(ハンド)ゴールなど、悪行はイロイロ続きます。
今回の米国戦でも、米国選手とライン際で競りながら、腕を振りほどくような振りをして、さりげなく相手に肘うちに行っていました。
全く反則無しでプレーすることは無理にしても、
精神的にはフェアな姿勢でプレーしてほしいものです。
その中で、われらが長谷部は、中盤からぐいぐいとディフェンスラインを押し上げるドリブルや2点目契機となったコーナーキックを導いた前線へのスルーパスなど、きらりと光るものがありました。
前半はボランチを福西と遠藤がつとめていましたが、
米国の早い寄せとあたりの強さに二人ともバタバタとしてしまって、ミスばかりが目立っていました。
私は、この福西という選手が嫌いです。
とにかくプレーが汚いからです。
ユニフォームを引っ張るぐらいなら、まだ良いほうで、
肘うちや足蹴りなど、涼しい顔をしていろいろと仕掛けていきます。
それも、明らかに故意に反則を犯しているのに、
プレー進行上でたまたま当たってしまったんだ、というような姿勢をしているのです。
近いところでは、レッズ永井のアゴへの「肘うち」、長谷部のヒザへの足蹴り、
横浜戦での神の手(ハンド)ゴールなど、悪行はイロイロ続きます。
今回の米国戦でも、米国選手とライン際で競りながら、腕を振りほどくような振りをして、さりげなく相手に肘うちに行っていました。
全く反則無しでプレーすることは無理にしても、
精神的にはフェアな姿勢でプレーしてほしいものです。