5月17日ナビスコカップ「FC東京戦」後、女房が家に帰ってくると、
案の定、グダグダが始まりました。
開口一番、「ちっとも面白くなかった。」
「まったく、、、勝つ気があるのかしら!」
続いて、標的は山田へ移ります。
「まったく、打てるところで、ちっとも打たないんだから、、、」
これは、パスが山田に渡って、自分でドリブルして相手をかわし、
ペナルティエリア付近まで突き進んで、さあ、ゴールというところで、
シュートを打たずに横へパスをするという、山田の悪癖を突いての言葉と思われます。
「ヤマちゃんは、相手が弱いところだと、全然ダメみたい。」
これは、山田がプレー中、気を抜いたプレーで、相手に簡単にボールを奪われたり、
パスミスをしたりというところを突いての言葉と思われます。
次の標的は、平川です。
「平川は、ちっとも攻撃しないんだから、、、」
「相馬が上がり気味だったので、バランスをとったんじゃないの?」
「相手のサイドバックが上がり気味で守備を重視したんじゃないの?」
と、こちらが言っても「そうじゃない、攻めて行く姿勢がない!」と批判します。
今朝の新聞の評価を読むと、「レッズの攻撃の意識の欠如」を批判しており、
女房の見方も、ズレていないものだと感心してしまいました
21日はマリノス戦です。
この日は、昼12時から市内で次男の草野球の試合があり、
終了次第、サイスタへ参戦します。
結構厳しいスケジュールですが、今から楽しみにしています
案の定、グダグダが始まりました。
開口一番、「ちっとも面白くなかった。」
「まったく、、、勝つ気があるのかしら!」
続いて、標的は山田へ移ります。
「まったく、打てるところで、ちっとも打たないんだから、、、」
これは、パスが山田に渡って、自分でドリブルして相手をかわし、
ペナルティエリア付近まで突き進んで、さあ、ゴールというところで、
シュートを打たずに横へパスをするという、山田の悪癖を突いての言葉と思われます。
「ヤマちゃんは、相手が弱いところだと、全然ダメみたい。」
これは、山田がプレー中、気を抜いたプレーで、相手に簡単にボールを奪われたり、
パスミスをしたりというところを突いての言葉と思われます。
次の標的は、平川です。
「平川は、ちっとも攻撃しないんだから、、、」
「相馬が上がり気味だったので、バランスをとったんじゃないの?」
「相手のサイドバックが上がり気味で守備を重視したんじゃないの?」
と、こちらが言っても「そうじゃない、攻めて行く姿勢がない!」と批判します。
今朝の新聞の評価を読むと、「レッズの攻撃の意識の欠如」を批判しており、
女房の見方も、ズレていないものだと感心してしまいました
21日はマリノス戦です。
この日は、昼12時から市内で次男の草野球の試合があり、
終了次第、サイスタへ参戦します。
結構厳しいスケジュールですが、今から楽しみにしています