3日、電車で東広島市西条へ向かいました。
今回の広島遠征は一泊二日。
帰りの電車を考えると、あまり遠くへは行けません。
選んだ場所は、広島駅から電車で30分足らずで行ける「西条」。
おいしい酒、そして江戸時代からの歴史をたどる街歩き、
ほのぼのゆったり気分の落ち着いた街並みを楽しみました。
駅を降りると、いきなり「醸華町西条」の案内看板。
なんで「醸華町」?
ほどなく分かりました。
「醸華町」の「醸」は「醸造」の「醸」。
ここ西条は、灘、伏見とならぶ日本酒の三大醸造地なのです。
これをウリにした造語コピー。
これには納得でした。
街歩きのお勧めコースを聞こうと、
まず観光協会案内所へ立ち寄りました。
すると、間もなく地元ボランティアによる街歩きガイドツアーが出発するとのこと。
すぐに乗っかり、このツアーに参加することにしました。
案内所から少し歩くと、もう白壁の蔵が見えてきました。
そして、赤レンガ造りの煙突が空に向かって伸びています。
独特の街の風景です。
街中を通る道は西国街道。
昔からの宿場町でもあるとのことで、
酒蔵だけでなく、黒塀や灯篭、格子窓などが見えます。
落ち着いた風情のある街並を楽しみました。
今回の広島遠征は一泊二日。
帰りの電車を考えると、あまり遠くへは行けません。
選んだ場所は、広島駅から電車で30分足らずで行ける「西条」。
おいしい酒、そして江戸時代からの歴史をたどる街歩き、
ほのぼのゆったり気分の落ち着いた街並みを楽しみました。
駅を降りると、いきなり「醸華町西条」の案内看板。
なんで「醸華町」?
ほどなく分かりました。
「醸華町」の「醸」は「醸造」の「醸」。
ここ西条は、灘、伏見とならぶ日本酒の三大醸造地なのです。
これをウリにした造語コピー。
これには納得でした。
街歩きのお勧めコースを聞こうと、
まず観光協会案内所へ立ち寄りました。
すると、間もなく地元ボランティアによる街歩きガイドツアーが出発するとのこと。
すぐに乗っかり、このツアーに参加することにしました。
案内所から少し歩くと、もう白壁の蔵が見えてきました。
そして、赤レンガ造りの煙突が空に向かって伸びています。
独特の街の風景です。
街中を通る道は西国街道。
昔からの宿場町でもあるとのことで、
酒蔵だけでなく、黒塀や灯篭、格子窓などが見えます。
落ち着いた風情のある街並を楽しみました。