24日、「ひまわり」を見るため、野木町へ行きました。
前日まで、「疲れるから」と同行を渋っていた女房も、
甲府戦の快勝に気分も変わり方向転換して同行。
クルマの中の会話も弾みました。
20万本の「ひまわり」が咲きほこるという野木町。
学生時代に見た映画「ひまわり」。
一面を黄色に染めて咲くひまわりの素晴らしいシーンとダブり、
前から訪れたかった場所。
この日は、「ひまわりフェスティバル」も開催され、
会場には、多くの人々が訪れていました。
ひまわりの花、思ったよりも背が高く、大輪の花は頭の上。
一面に咲く様子を見渡すためには、特設の見晴台へ登ることがベスト。
そこへ行き着くため、「ひまわり迷路」の入り口をくぐります。
しかし、行き止まり、行き止まりと、
なかなか目指す場所へは行き着きません。
ひまわりを楽しみながら20分ほど歩き回って、ようやく「見晴台」到着。
そこから見える景色は、期待に違わず、見事でした。
360度、真っ黄色。
見事な景色は心を癒されます。
角度を変え、サイズを変え、方向を変え、
いっぱい写真を撮って来ましたよ。
しかし、広いだけに、帰りに迷路を抜けるのにも一苦労。
汗も滲んで、いい運動となりました。
女房も満足した様子。
来年もまた来てみようと思いました。
前日まで、「疲れるから」と同行を渋っていた女房も、
甲府戦の快勝に気分も変わり方向転換して同行。
クルマの中の会話も弾みました。
20万本の「ひまわり」が咲きほこるという野木町。
学生時代に見た映画「ひまわり」。
一面を黄色に染めて咲くひまわりの素晴らしいシーンとダブり、
前から訪れたかった場所。
この日は、「ひまわりフェスティバル」も開催され、
会場には、多くの人々が訪れていました。
ひまわりの花、思ったよりも背が高く、大輪の花は頭の上。
一面に咲く様子を見渡すためには、特設の見晴台へ登ることがベスト。
そこへ行き着くため、「ひまわり迷路」の入り口をくぐります。
しかし、行き止まり、行き止まりと、
なかなか目指す場所へは行き着きません。
ひまわりを楽しみながら20分ほど歩き回って、ようやく「見晴台」到着。
そこから見える景色は、期待に違わず、見事でした。
360度、真っ黄色。
見事な景色は心を癒されます。
角度を変え、サイズを変え、方向を変え、
いっぱい写真を撮って来ましたよ。
しかし、広いだけに、帰りに迷路を抜けるのにも一苦労。
汗も滲んで、いい運動となりました。
女房も満足した様子。
来年もまた来てみようと思いました。