大分戦、
相手大分で特に目立ったのは、二人の外国人ボランチ。
特に、右ボランチの5番は、闘莉王に仕事をさせてくれなかった。
ハーフラインを越えたところで闘莉王にボールが渡ると、
すかさず体を寄せて自由にさせない。
しょうがない闘莉王はボールをさげる。
あるいは、周りの守備陣と協力して闘莉王を取り囲み、ボールを奪ってしまう。
この繰り返しだった。
闘莉王は、完全に封じられていた。
一方、大分ボールになれば、
積極的にボールに絡み、チャンスを演出しトップ下のような働きをしていた。
大分の一点目も、彼を起点にして鈴木慎吾が絡み、生まれたものだった。
私の目に、大分勝利の最大の功労者と写ったのは、彼だった。
大分の「彼」の名前は「エジミウソン」。
浦和のエジミウソンと同じ名前だった。
浦和も「勝利の立役者は、エジミウソン」と、
胸を張って言えるようになってくれ。
そして、私のブログも、旅行と相手チーム選手の話題ばかり。
思いっきり、レッズのことを褒めあげて誇りをもって書きたいぞ!
頑張れ、浦和レッズ!!
(写真は、湯布院金鱗湖です。)
相手大分で特に目立ったのは、二人の外国人ボランチ。
特に、右ボランチの5番は、闘莉王に仕事をさせてくれなかった。
ハーフラインを越えたところで闘莉王にボールが渡ると、
すかさず体を寄せて自由にさせない。
しょうがない闘莉王はボールをさげる。
あるいは、周りの守備陣と協力して闘莉王を取り囲み、ボールを奪ってしまう。
この繰り返しだった。
闘莉王は、完全に封じられていた。
一方、大分ボールになれば、
積極的にボールに絡み、チャンスを演出しトップ下のような働きをしていた。
大分の一点目も、彼を起点にして鈴木慎吾が絡み、生まれたものだった。
私の目に、大分勝利の最大の功労者と写ったのは、彼だった。
大分の「彼」の名前は「エジミウソン」。
浦和のエジミウソンと同じ名前だった。
浦和も「勝利の立役者は、エジミウソン」と、
胸を張って言えるようになってくれ。
そして、私のブログも、旅行と相手チーム選手の話題ばかり。
思いっきり、レッズのことを褒めあげて誇りをもって書きたいぞ!
頑張れ、浦和レッズ!!
(写真は、湯布院金鱗湖です。)