10日、新潟戦、
入場口でアウェイの洗礼を受けました。
係員の対応がマチマチで、
あっち行き、こっち行き。
参りました。(>д<)
今回購入したチケットは、「Sスタンド自由席」。
入場前、列整理のオジさんに聞くと、
「アウェイゴール裏席」と一緒に並べという。
一時間ほど並んで、ようやく入場ゲートへ。
ところが、ここで係員に呼び止められた。
「Sゲートから入って下さい。」
で、Sゲートへ行くと、今度は、
「Sスタンド自由席」は、アルビサポ専用。
なので、レッズサポは、
「アウェイゴール裏席」へ行って下さいと言う。
「そんなことはないでしょう。」
反論しても、アチラさんは、頑として聞かない。
ならば、「総合案内所」へ行って確認してくれと言う。
こうなったらコチラも意地。
「何としても『Sスタンド』で見てやる!」
「総合案内所」へ行きました。
ここでは、アルビフロントの主任さんが対応。
「大変申し訳ありませんでした。」
「Sスタンド、アウェイサポもOKです。」
「係員には、強く言って聞かせます。」
ご丁寧に、ゲートまで付き添ってくれ、
入場まで見届けてくれました。
これで、晴れてスタジアム内に入場。
ようやく、席につくことが出来ました。
ところが、アウェイの洗礼、
これでは終わりません。
今度は、場内整理のガードマン、
我らの座席に寄って来ました。
「ここは、レッズサポーターの方は入れません。」
「アウェイゴール裏席に移って下さい。」
「いい加減にしてくれよ!!」
言いたい気持ちをグッとこらえ、
これまでの経緯を説明しました。
ニコヤかに、穏やかに、優しくね。
口を尖らせながら、本部と連絡を取るガードマン。
「オレは間違っていない!」とばかりに、
声高にマイクに向います。
しばらく本部とのヤリトリが続くと、
ガードマンも随分とトーンダウン。
コチラも放っておくと、
いつの間にか、何処かへ。
これで、我らの障害はなくなりました。
とはいえ、Sスタンド、
レッズサポの姿はパラパラと、2~30人程度。
圧倒的にアルビサポの天下です。
さすがに、Lフラは自粛。
いつもより、キモチ控え目に応援。
けれども、阿部ちゃんゴールが決まると、もうダメ。
我らは、立ち上がって歓声、そして、ハイタッチ。
周りのアルビサポ、
シャクな光景だっただろうなぁ。
ホント、ごめんなさい。
思わず、やっちゃいました。(;^_^A
久し振りに零封&快勝。
「We are Diamonds」も気持ち良く歌えたし、
帰りのクルマも、会話が弾みましたよ。
良かった、良かった~。
このままドンドン、突っ走りましょう!
頑張れ、浦和レッズ!
今年は必ず優勝するぞ!
入場口でアウェイの洗礼を受けました。
係員の対応がマチマチで、
あっち行き、こっち行き。
参りました。(>д<)
今回購入したチケットは、「Sスタンド自由席」。
入場前、列整理のオジさんに聞くと、
「アウェイゴール裏席」と一緒に並べという。
一時間ほど並んで、ようやく入場ゲートへ。
ところが、ここで係員に呼び止められた。
「Sゲートから入って下さい。」
で、Sゲートへ行くと、今度は、
「Sスタンド自由席」は、アルビサポ専用。
なので、レッズサポは、
「アウェイゴール裏席」へ行って下さいと言う。
「そんなことはないでしょう。」
反論しても、アチラさんは、頑として聞かない。
ならば、「総合案内所」へ行って確認してくれと言う。
こうなったらコチラも意地。
「何としても『Sスタンド』で見てやる!」
「総合案内所」へ行きました。
ここでは、アルビフロントの主任さんが対応。
「大変申し訳ありませんでした。」
「Sスタンド、アウェイサポもOKです。」
「係員には、強く言って聞かせます。」
ご丁寧に、ゲートまで付き添ってくれ、
入場まで見届けてくれました。
これで、晴れてスタジアム内に入場。
ようやく、席につくことが出来ました。
ところが、アウェイの洗礼、
これでは終わりません。
今度は、場内整理のガードマン、
我らの座席に寄って来ました。
「ここは、レッズサポーターの方は入れません。」
「アウェイゴール裏席に移って下さい。」
「いい加減にしてくれよ!!」
言いたい気持ちをグッとこらえ、
これまでの経緯を説明しました。
ニコヤかに、穏やかに、優しくね。
口を尖らせながら、本部と連絡を取るガードマン。
「オレは間違っていない!」とばかりに、
声高にマイクに向います。
しばらく本部とのヤリトリが続くと、
ガードマンも随分とトーンダウン。
コチラも放っておくと、
いつの間にか、何処かへ。
これで、我らの障害はなくなりました。
とはいえ、Sスタンド、
レッズサポの姿はパラパラと、2~30人程度。
圧倒的にアルビサポの天下です。
さすがに、Lフラは自粛。
いつもより、キモチ控え目に応援。
けれども、阿部ちゃんゴールが決まると、もうダメ。
我らは、立ち上がって歓声、そして、ハイタッチ。
周りのアルビサポ、
シャクな光景だっただろうなぁ。
ホント、ごめんなさい。
思わず、やっちゃいました。(;^_^A
久し振りに零封&快勝。
「We are Diamonds」も気持ち良く歌えたし、
帰りのクルマも、会話が弾みましたよ。
良かった、良かった~。
このままドンドン、突っ走りましょう!
頑張れ、浦和レッズ!
今年は必ず優勝するぞ!