28日、埼玉スタジアムで行われた、
ナビスコ決勝戦、前日抽選に参加しました。
抽選は朝7時から。
会場の埼玉スタジアムには、開始20分前に到着しました。
しかし、並びはもう長蛇の列。
先頭は全く見えない状態で、
私より前には、おそらく1千人以上は並んでいる様子です。
7時、抽選開始。
なかなか列が前に進みません。
「こりゃ、ダメだな…。」半ばあきらめて並んでいました。
30分ほど経過してようやく順番に。
抽選箱に手を入れ、取り出して、
見えた数字は「6600」。
「こりゃダメだ…。」
ところが、立会人に番号を見せると、
「うぉー!」という声。
ここで初めて気が付きました。
番号は、「6600」ではなくて、「0099」。
私は、番号を逆さまに見ていたのでした。
よくもまぁ、こんな若い番号が残っていたものです。
ヤッタネ!
決勝戦の朝は、千駄ケ谷門朝7時までに集合。
頑張って、参戦、応援します。
頑張れ、浦和レッズ!
必ず優勝するぞ!
前抽を運営いただいた皆さま、
ありがとうございました。
ナビスコ決勝戦、前日抽選に参加しました。
抽選は朝7時から。
会場の埼玉スタジアムには、開始20分前に到着しました。
しかし、並びはもう長蛇の列。
先頭は全く見えない状態で、
私より前には、おそらく1千人以上は並んでいる様子です。
7時、抽選開始。
なかなか列が前に進みません。
「こりゃ、ダメだな…。」半ばあきらめて並んでいました。
30分ほど経過してようやく順番に。
抽選箱に手を入れ、取り出して、
見えた数字は「6600」。
「こりゃダメだ…。」
ところが、立会人に番号を見せると、
「うぉー!」という声。
ここで初めて気が付きました。
番号は、「6600」ではなくて、「0099」。
私は、番号を逆さまに見ていたのでした。
よくもまぁ、こんな若い番号が残っていたものです。
ヤッタネ!
決勝戦の朝は、千駄ケ谷門朝7時までに集合。
頑張って、参戦、応援します。
頑張れ、浦和レッズ!
必ず優勝するぞ!
前抽を運営いただいた皆さま、
ありがとうございました。