「浦和パルコ」へ行ってきました。
開店の日に引き続き、2回目です。
目的は、「さいしん(埼玉県信用金庫)」の
レッズ仕様ATMを確認するため。
開店初日と変わらず、
人の波が、「浦和パルコ」に吸い込まれていきます。
西口と東口をつなぐ地下道にも人の波が続きます。
館内も、大混雑。
ぐるっと一周しましたが、ATMの所在が確認できません。
入口の館内地図を見て確認。
それは、1階フロア中央の一番奥にありました。
エスカレーター上り口の陰に並んだ、各金融機関のATM。
「さいしん」のATMは、その一番左端にありました。
レッズのエンブレムが施され、赤を基調としたスタイル。
機械の前に立つのが、はばかられるくらい、
立派なエンブレムが輝き、シャレたつくりでした。
機械の前に立ってみます。
レディアとフレンディアが、操作画面に踊っています。
「おお、これか。」
感心して、携帯の写真に収めて、次の操作へ。
暗証番号を押して、金額を押すと、、、、
一瞬、、、ほんの一瞬、選手の集合写真が現れました。
ほんの一瞬でした。
携帯に収めようと、待ち構えていましたが、
ほんの一瞬で、シャッターを押す時間もありません。
確認ボタンを押すと、、、、
また、一瞬、選手の集合写真が現れましたが、
これも一瞬でした。
撮影は、また失敗、、、。
後ろに、人の立つ気配が、、、、、
気の小さい私は、後ろから、急かされているようで、
気持ちが焦ります。
「早く終われせなくては、、、」
気持ちばかりが先走りし、
画面に現れる文字を判読する感覚が、
どこかへ行ってしまいました。
ATMの機械から、操作を催促するアナウンス。
明細書必要の有無を聞いてきているのでした。
後ろに並ぶ人の列が、されに伸びているのが、わかります。
シャッターチャンスを待つどころの気持ちではなくなりました。
「早く終わらせよう、、、」
気ばかりあせって、気持ちがうわつき、
なんだかわからないうちに、機械を操作していました。
こんなにあせった気持ちでATMを操作したのは、初めて。
いい年をした大人が、ああ、恥ずかしい。
なんとか現金を手にし、後ろの人に順番を譲って、その場を離れました。
ところが、後ろの人は、
ATMの写真を撮りたくて、順番を待っていたのでした。
「そうだ!ATMの写真を撮っていなかった!」
気づきましたが、もう遅い。
機械を離れているので、これから撮っては、
また、迷惑をかけてしまいますし、
待っている人の前で写真を撮るのも気恥ずかしい。
気を取り直して、館内を一回りし、
もう一度、その場所へ。
周りに人がいないことを確認して、ATMの写真を撮りました。
落ち着いて見てみると、ホントにいい!
エンブレムが映えるデザインもいいし、
レディアやフレンディアが現れるアイデアもいい!
よく、このアイデアを思いつき、
実行したものだなと思います。
「よくやってくれました!!」
担当者の熱意のアイデアと、
その上司の大英断に大拍手です。
開店の日に引き続き、2回目です。
目的は、「さいしん(埼玉県信用金庫)」の
レッズ仕様ATMを確認するため。
開店初日と変わらず、
人の波が、「浦和パルコ」に吸い込まれていきます。
西口と東口をつなぐ地下道にも人の波が続きます。
館内も、大混雑。
ぐるっと一周しましたが、ATMの所在が確認できません。
入口の館内地図を見て確認。
それは、1階フロア中央の一番奥にありました。
エスカレーター上り口の陰に並んだ、各金融機関のATM。
「さいしん」のATMは、その一番左端にありました。
レッズのエンブレムが施され、赤を基調としたスタイル。
機械の前に立つのが、はばかられるくらい、
立派なエンブレムが輝き、シャレたつくりでした。
機械の前に立ってみます。
レディアとフレンディアが、操作画面に踊っています。
「おお、これか。」
感心して、携帯の写真に収めて、次の操作へ。
暗証番号を押して、金額を押すと、、、、
一瞬、、、ほんの一瞬、選手の集合写真が現れました。
ほんの一瞬でした。
携帯に収めようと、待ち構えていましたが、
ほんの一瞬で、シャッターを押す時間もありません。
確認ボタンを押すと、、、、
また、一瞬、選手の集合写真が現れましたが、
これも一瞬でした。
撮影は、また失敗、、、。
後ろに、人の立つ気配が、、、、、
気の小さい私は、後ろから、急かされているようで、
気持ちが焦ります。
「早く終われせなくては、、、」
気持ちばかりが先走りし、
画面に現れる文字を判読する感覚が、
どこかへ行ってしまいました。
ATMの機械から、操作を催促するアナウンス。
明細書必要の有無を聞いてきているのでした。
後ろに並ぶ人の列が、されに伸びているのが、わかります。
シャッターチャンスを待つどころの気持ちではなくなりました。
「早く終わらせよう、、、」
気ばかりあせって、気持ちがうわつき、
なんだかわからないうちに、機械を操作していました。
こんなにあせった気持ちでATMを操作したのは、初めて。
いい年をした大人が、ああ、恥ずかしい。
なんとか現金を手にし、後ろの人に順番を譲って、その場を離れました。
ところが、後ろの人は、
ATMの写真を撮りたくて、順番を待っていたのでした。
「そうだ!ATMの写真を撮っていなかった!」
気づきましたが、もう遅い。
機械を離れているので、これから撮っては、
また、迷惑をかけてしまいますし、
待っている人の前で写真を撮るのも気恥ずかしい。
気を取り直して、館内を一回りし、
もう一度、その場所へ。
周りに人がいないことを確認して、ATMの写真を撮りました。
落ち着いて見てみると、ホントにいい!
エンブレムが映えるデザインもいいし、
レディアやフレンディアが現れるアイデアもいい!
よく、このアイデアを思いつき、
実行したものだなと思います。
「よくやってくれました!!」
担当者の熱意のアイデアと、
その上司の大英断に大拍手です。