16日の広島戦、私に代わって試合を観戦したのは、義母、つまり、女房の母親でした。
もう、72歳になる義母は、埼玉県北部に経営する理髪店をいまだ現役で一人で切り盛りしています。
当日は、お店を臨時休業してサッカー初観戦。
お目当ては、GK「山岸範宏」です。
前にも書きましが、義母の家の隣家が、山岸の奥さんの実家なので、
山岸のことは、高校時代から知っているとのことです。
なんでも、「山岸」は高校時代から自転車の後ろに現奥さんを乗せて訪れていたそうで、随分と体の大きい男の人が出入りしていたと思ったら、それが「山岸」だったということです。
「山岸」のことは、「ノリちゃん」と呼んでいて、
レッズが一点を入れられたときには、
「ノリちゃん、どうしちゃったのかな~ぁ」とため息をついていたとのこと。
でも、応援に合わせて一生懸命に手をたたき、レッズが得点したときには、「やったね~!」と立ち上がって、喜んでいたそうです。
そして、スタジアムの迫力ある試合展開と応援の雰囲気にはとても感激していて、「来月もまた見に来たい。」とえらく感激して帰っていったということです。
やはり、テレビで見るのと、スタジアムで生で見るのと迫力が全然違うということですね。
ということで、またひとり、熱いレッズファンが増えました。
また、義母の経営する理容店の「臨時休業」もこれから増える見込みです。
もう、72歳になる義母は、埼玉県北部に経営する理髪店をいまだ現役で一人で切り盛りしています。
当日は、お店を臨時休業してサッカー初観戦。
お目当ては、GK「山岸範宏」です。
前にも書きましが、義母の家の隣家が、山岸の奥さんの実家なので、
山岸のことは、高校時代から知っているとのことです。
なんでも、「山岸」は高校時代から自転車の後ろに現奥さんを乗せて訪れていたそうで、随分と体の大きい男の人が出入りしていたと思ったら、それが「山岸」だったということです。
「山岸」のことは、「ノリちゃん」と呼んでいて、
レッズが一点を入れられたときには、
「ノリちゃん、どうしちゃったのかな~ぁ」とため息をついていたとのこと。
でも、応援に合わせて一生懸命に手をたたき、レッズが得点したときには、「やったね~!」と立ち上がって、喜んでいたそうです。
そして、スタジアムの迫力ある試合展開と応援の雰囲気にはとても感激していて、「来月もまた見に来たい。」とえらく感激して帰っていったということです。
やはり、テレビで見るのと、スタジアムで生で見るのと迫力が全然違うということですね。
ということで、またひとり、熱いレッズファンが増えました。
また、義母の経営する理容店の「臨時休業」もこれから増える見込みです。