17日、新潟遠征。
とんだハプニングもありました。
高速道入り口、
ETCレーンのバーが上がらなかったのです。
磐越道経由で新潟へ乗り込むべく、
東北道、浦和ICへ向かいました。
ETCを装着しているので、
迷わずETCレーンへ。
前のクルマに続き、
レーンを抜けようとすると、
突然、目の前にバーが下りてきました。
慌てて急ブレーキ。
バー直前で、なんとか停止。
カードは、装着済み。
向きも正常、青ランプ点灯。
これは読み取り側の誤作動であることは明白。
しかし、係員がいないので、
どうにも対処ができない。
後ろにはクルマが数珠つなぎ。
戻るに戻れない…。
「いったい、どうしたらいいんだ!」
すると、後方の発券機から、
「通行券をお取り下さい。」
との音声案内。
とりあえず、この場を凌ぐしかないと、
通行券を取って、東北道へ入りました。
しかし、ここで心配になったのが、高速料金。
ETC利用で入場した訳ではないので、休日割引は利かない。
このまま新潟まで高速を進むと、
7千円近い高速料金を払わされることになるかも…。
「そんな、バカな!」
次の岩槻ICで一旦降りて、
ETCレーンに再チャレンジすることにしました。
岩槻IC、一般レーン出口、
係員から先に聞いて来た。
「ETCカードを、お持ちではないですか?」
事の経緯を説明し、ETCカードを提示すると、
ETC割引が適用されるという。
そのかわり、クルマのナンバーを控えられた。
「よかった~。」
高い料金を払わせられることなく済む。
胸を撫で下ろして、再び岩槻ICから東北道へ。
今度はETCレーンも無事に通過。
これで、トラブル解決。
一安心で同乗の彼女(=息子の彼女)との会話も弾みます。
以降、大きな渋滞も無く、
おかげさまで、快適なドライブを楽しむことが出来ました。
レッズも新潟戦勝利!
よかった、よかった。(*^.^*)
しかし、いい勉強になりました。
ETCでトラブっても、「慌てず、騒がず。」
冷静に対応し、係員に繋ぐことが第一のようです。
レッズも連敗以降、マスコミが騒がしい。
しかし、ここは、「慌てず、騒がず。」
冷静に対応し、正しい道を見極めることにしましょう。
頑張れ、浦和レッズ!
優勝目指して!
とんだハプニングもありました。
高速道入り口、
ETCレーンのバーが上がらなかったのです。
磐越道経由で新潟へ乗り込むべく、
東北道、浦和ICへ向かいました。
ETCを装着しているので、
迷わずETCレーンへ。
前のクルマに続き、
レーンを抜けようとすると、
突然、目の前にバーが下りてきました。
慌てて急ブレーキ。
バー直前で、なんとか停止。
カードは、装着済み。
向きも正常、青ランプ点灯。
これは読み取り側の誤作動であることは明白。
しかし、係員がいないので、
どうにも対処ができない。
後ろにはクルマが数珠つなぎ。
戻るに戻れない…。
「いったい、どうしたらいいんだ!」
すると、後方の発券機から、
「通行券をお取り下さい。」
との音声案内。
とりあえず、この場を凌ぐしかないと、
通行券を取って、東北道へ入りました。
しかし、ここで心配になったのが、高速料金。
ETC利用で入場した訳ではないので、休日割引は利かない。
このまま新潟まで高速を進むと、
7千円近い高速料金を払わされることになるかも…。
「そんな、バカな!」
次の岩槻ICで一旦降りて、
ETCレーンに再チャレンジすることにしました。
岩槻IC、一般レーン出口、
係員から先に聞いて来た。
「ETCカードを、お持ちではないですか?」
事の経緯を説明し、ETCカードを提示すると、
ETC割引が適用されるという。
そのかわり、クルマのナンバーを控えられた。
「よかった~。」
高い料金を払わせられることなく済む。
胸を撫で下ろして、再び岩槻ICから東北道へ。
今度はETCレーンも無事に通過。
これで、トラブル解決。
一安心で同乗の彼女(=息子の彼女)との会話も弾みます。
以降、大きな渋滞も無く、
おかげさまで、快適なドライブを楽しむことが出来ました。
レッズも新潟戦勝利!
よかった、よかった。(*^.^*)
しかし、いい勉強になりました。
ETCでトラブっても、「慌てず、騒がず。」
冷静に対応し、係員に繋ぐことが第一のようです。
レッズも連敗以降、マスコミが騒がしい。
しかし、ここは、「慌てず、騒がず。」
冷静に対応し、正しい道を見極めることにしましょう。
頑張れ、浦和レッズ!
優勝目指して!