10日に行なわれたサッカー日本代表米国戦で、小野選手の活躍は今ひとつでした。
3-6-1というシステムの問題もあったのでしょう、
米国の早い寄せとガツガツとした当たりに日本代表ディフェンスが押し込まれ、
圧倒的に米国にボールを支配されていましたので、
小野が前を向いてプレーする場面があまりありませんでした。
ケガで、ここ一年間で数試合しかゲームに出ていないという、試合勘の問題もあったと思います。
でも、久保へのスルーパスや、大きなサイドチェンジなど、
前を向いてプレーする場面では、さすが小野選手というようなところを見せてくれました。
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10日に行なわれた日本代表の米国との親善試合は、米国の強さばかりが目立った試合でした。
その中で、われらが長谷部は、中盤からぐいぐいとディフェンスラインを押し上げるドリブルや2点目契機となったコーナーキックを導いた前線へのスルーパスなど、きらりと光るものがありました。
前半はボランチを福西と遠藤がつとめていましたが、
米国の早い寄せとあたりの強さに二人ともバタバタとしてしまって、ミスばかりが目立っていました。
私は、この福西という選手が嫌いです。
とにかくプレーが汚いからです。
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今朝は10時にはセブンイレブンへ行き、3/25アウェイ横浜戦席チケットを購入してきました。
昨日はもしチケットが取れればと思い、自宅PCから開幕ガンバ戦チケット争奪戦に参加したものの、発売2分後にはゾーン指定、アウェイ自由席とも完売で、ホーム自由席しか残っていないという状態でしたので、万一を考え、発売時間の10時に店頭へ駆けつけたというわけです。
幸い、7万人収容の日産スタジアムでしたので、希望通りゲットすることができました。
それにしてもレッズサポの行動力には敬服します。
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浦和レッズの観戦で、感動させてくれるのは、
試合だけではありません。
ゴール裏で展開する趣向を凝らしたパフォーマンスには、
いつも感動させられます。
おそらく、構想から実行当日まで、かなり多くの人の協力があって用意周到準備されていることが想像されます。
パフォーマンスが展開されるのは、キックオフ前の選手入場のわずかな間ですが、その瞬間、練習もしていないスタジアムの観客の皆さんの協力を得ていっせいに展開され、何万人もの気持ちをとても心地のよい一つの気持ちにさせてくれような気がします。
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昨日は金曜日。
午後11時からTV埼玉のレッズ番組「GGR」を見ました。
今週からアシスタントの女性が変わりました。
今までの女性と変わって、やや、ぽっちゃりとした方です。
顔はともかく、気に入らないのは、
「青」のナイキのジャケットを着ていたこと。
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レッズのユニフォームは、
ホーム「赤」アウェイ「白」が定番ですが、
昔はアウェイ「青」色ユニ着用の時代がありました。
しかし、青ユニを着用した公式戦では一勝もあげたことがないという話を聞いています。
また、その昔、鹿島と対戦した試合、覚えてますか?
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日本代表が近いと言われながら、なかなか声がかかりませんでしたが、ようやく念願が叶いましたね。
代表の中盤には、小野をはじめ中田、稲本、中村、小笠原など
そうそうたるメンバーが揃って、
なかなか、ポジションを取るのも大変だと思うけど、
長谷部のこと、しっかりアピールして、
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