先週の大分戦、
聞くところによると、大分へは５千人のレッズサポが集結したそうだ。
(また、大分ネタかよ…)
試合の翌日、
日曜日の大分空港は、かなりの数のレッズサポでごった返していたらしい。
そりゃそうだよ、
私が利用した福岡でも、かなりの数のレッズサポとすれ違ったものね。
福岡では、地元福岡在住レッズサポの大分戦バスツアーも催行された。
年に一度の楽しい催しだ。
このバスツアー、
チャータ . . . 本文を読む
べルディ戦、勝って良かった～。
(「ヴェ」でなく、「べ」にこだわります。)
でも、まだまだ「やっとこさ勝った」といった感じだね。
点が入ったのは、セットプレーからだけだものね。
やっぱり、ボランチに動きがある選手が入ると違う。
達也の前線での活発な動きもあったのだろうが、
全体的に選手にも動き出て来る。
得点にこそ繋がらなかったが、攻撃に連携が出てきた。
そして、何より、チーム全体に「勝つ」とい . . . 本文を読む
明日は、ベルディ戦だ。
流れが悪いレッズ、絶対勝たなくてはならぬ。
こういうときこそ、岡野の力が必要だ。
出来れば、スタメンでピッチを駆け巡って、チームを鼓舞してほしい。
流れを変える途中出場でもいい。
いや、ベンチにいるだけでもいい。
ベンチ裏で気合を入れてアップする姿を選手たちに見せてやってくれ。
選手に気合をたたき込んでくれ。
・・・ベンチ入りでなくてもいい、
とにかく、選手をサポートでき . . . 本文を読む
大分戦、
相手大分で特に目立ったのは、二人の外国人ボランチ。
特に、右ボランチの５番は、闘莉王に仕事をさせてくれなかった。
ハーフラインを越えたところで闘莉王にボールが渡ると、
すかさず体を寄せて自由にさせない。
しょうがない闘莉王はボールをさげる。
あるいは、周りの守備陣と協力して闘莉王を取り囲み、ボールを奪ってしまう。
この繰り返しだった。
闘莉王は、完全に封じられていた。
一方、大分ボー . . . 本文を読む
大分戦、
大分のメンバーに元レッズ「小林宏之」の名前がありました。
レッズから川崎へ移籍後、
横浜FCでプレーしていたところまでは、覚えていたのだが、
大分へ移籍していたとは知らなかった。
最初は、ベンチスタートだったけれども、
後半２０分には出場を果たし、レッズ零封に貢献した。
以前在籍したチームに勝ったことは、格別にうれしいことだろうね。
鈴木慎吾もそうだが、調べてみると、この小林も苦労 . . . 本文を読む
先日の大分遠征、
大きな失敗をしていたことに気がつきました。
せっかく博多まで行きながら、
博多祇園祭を見逃していたのでした。
市内の博物館では祇園祭の展示物を見ていながら、
実際に祭を開催しているとは全く思わず、
博多の街を出ていました。
月曜日、テレビのニュースで気が付きました。
これは、残念！
せっかく、博多に行ったのに、
一大イベント祇園祭を見逃してしまうとは。
事前の情報収集が甘か . . . 本文を読む
2日目の湯布院、
大分戦の前に訪れたが、期待していた湯布院ではなかった。
湯布院は、泊まって、
温泉と宿と、その「もてなし」とを楽しむところなのだろう。
通りすがりで味わうところではないようだ。
駅前から金鱗湖へ続く街道の賑わい。
狭い道の両側に、原宿から移って来たような賑々しい店が立ち並ぶ。
この景色は、若者達に人気があるようだが、
私の思い描いていた、落ち着いた風情のある湯布院とは、全く異 . . . 本文を読む
大分・博多遠征も、いよいよ終了です。
九州旅行の「最後の〆は博多ラーメンで」と、
お腹を空かせてラーメン店へ。
「ネギ豚」がキャベツと焼豚、ドレッシングとのバランスされ実に美味しい。
博多ラーメンは、「からし高菜」をトッピング。
これまた、美味しかった。
これで遠征旅行もおしまい。
別府、大分、湯布院、日田、博多と十分に楽しむことが出来ました。
試合に勝っていれば、より一層良かったんだけれどね . . . 本文を読む
福岡に到着です。
持参した旅行ガイドブックが、
福岡をカバーしていないので勝手が分からず、
とりあえず「福岡ドーム」へ。
周りをホテル、ショッピングモール、タワーなど巨大な建物が並ぶ。
「福岡市立博物館」
これは、スゴイ！
その豪華な作りに驚きました。 . . . 本文を読む
