14日夜、CWC準々決勝 アデレードVSガンバ大阪戦があった。
午後８時過ぎ、
テレビはバラエティ番組を見ているが、
何となく日テレCWC中継が気になる。
CMになるとチャンネルは日テレCWC戦に。
８時を過ぎると完全に日テレCWC戦オンリーになった。
ついつい、赤いユニフォームのアデレードを応援してしまう。
やはり、ガンバを応援することは出来ない。
リーグ戦でも、ACLでも勝てなかった相 . . . 本文を読む
14日夜、正確には日付は15日に変わっていたが、
大いなる屈辱を味わされた。
それはテレビ朝日の番組「やべっちFC」、
Jリーグ年間サッカーシーンのMVP等各賞を選ぶなか、
賞のひとつ「サブイボ賞」に、
レッズサポーターが対象となったのだ。
「サブイボ」とは、
「やべっちFC」のMC矢部が、
最も興奮した際に発する言葉。
従って、「サブイボ賞」とは、
最も興奮したプレーに贈られる賞だ。
今 . . . 本文を読む
あまりにも早く終わり過ぎた2008シーズン。
そして、早くもやってきた「レッズ」のない週末。
ん～、禁断症状が出て来てしまいました。
土曜日は、ナントカ禁断症状を克服したものの、
今日、日曜日はガマン出来ずに「須原屋」へ、
そして、「レッドボルテージ」へ。
「須原屋」では、12月20日「大野勢太郎トークショー」を予約。
「レッドボルテージ」では、レッズのパーカーを購入。
「レッズ」色を吸引し . . . 本文を読む
12日夜は忘年会。
中学時代の同窓生が集まりました。
レッズの話題から、中学時代、小学校時代、
はては幼稚園時代の昔話で大盛り上がり。
爆笑、爆笑の連続でした。
お腹がよじれて・・・
これは、ダイエットにもいいぞ。
女将さん、
毎回、楽しい場をありがとうございます！
ん？
今回のは第一次？ . . . 本文を読む
私用で会社を早退。
用を済ませて浦和駅に降りたって気がついた。
今日は「十二日まち」でした。
駅から調神社へ。
旧中山道は夜店や屋台がビッシリ。
午後５時でも、人はもう雑然と繰り出し、足下は牛歩状態。
調神社へ参拝。
レッズの勝利と優勝を祈願して神社裏手へ。
すると縁起物の「熊手」を売る光景に巡り合いました。
これまで「十二日まち」には何回か来ているけれど、
この「熊手」を売る光景を見 . . . 本文を読む
12月6日、最終戦。
発行されたMDPのナンバーは「339」。
試合終了後、そのナンバーに気がついて笑ってしまった。
「さん(3)」「ざん(3)」「くろう(9)する」
ホント、散々なシーズンだった。
最終戦も、それを象徴するような結果でした。
けれども、内舘、岡野が救って救ってくれましたね。
岡野、内舘、ゲルトの挨拶に続いて、
選手、スタッフは場内一周。
北ゴール裏では、
二人の背番号「1 . . . 本文を読む
2008年レッズの試合、
いよいよ明日行われる横浜戦が最終戦となる。
この１年間、
我らの喜びのために、
夢のために、希望のために、
必死に闘い続けてくれた選手達には大きな拍手を送りたい。
意に沿わないことも多くあったかもしれない。
結果が出なかったのも事実だ。
しかし、我らのために一生懸命闘ってくれたことも、間違いない。
最終戦は、大きな拍手をもって選手達に感謝の意を表したい。
けれど . . . 本文を読む
３日、埼京線武蔵浦和駅、
社用で中浦和へ向かうべくホームで電車待ちをしてると、
なにやらにこやかに近づく人影。
なんと、○根くん。
待ち合わせをしたわけではないのに偶然、
飲み仲間で同窓の○根くんと出くわした。
「何で、ここにいるの！」
お互いにビックリ。
そして、「飲みに行こうか！」
「よし、そうしよう！」
「勢い」で社用はスッパリと忘れて「力」へ。
席に通され、座って初めて気がつい . . . 本文を読む
３０日、前日の敗戦とお酒の後遺症に
朝からグダグダ。
「新しいスタジアムを見てみたい」
「たまには他チームの試合も見てみたい」
NACK5スタジアム大宮戦観戦を思い立ちましたが、
チケット完売で断念。
テレビ観戦に切り替えました。
まだ降格圏を脱していない両チームの戦い。
気迫ある戦いを繰り広げました。
選手達はピッチ上を走り回り、
必死にボールを繋ぎゴールを目指します。
相手ゴールが近づく . . . 本文を読む
