FC東京戦。
ホーム久しぶりの勝利。
試合後に久しぶりに歌った「We are Diamonds」は、
格別のものがありました。
我らがレッズが、希望へ向かって確実に歩を進め、
その轍を確実に刻み始めたことを確信した試合でした。
フィンケは、我らがレッズを
ACLやCWCに参加するにとどまらず、
それ以上のとんでもないステージまで連れて行ってくれるのではないか。
そんな希望まで抱かせてくれました . . . 本文を読む
FC東京戦、やったね!
見事な勝利だったよ!
試合後は、東川口で祝勝会。
久々の勝利を肴にお酒もすすみました。
「勝利の美酒」。
今シーズン。
これからずっと、このお酒を飲みたいな。
頑張れ、浦和レッズ!
今年は、必ず優勝するぞ! . . . 本文を読む
さぁFC東京戦だ!
自転車でサイスタへ!
見沼大橋を渡ると、
路上にはためく「We are Reds!」。
いいね、いいね!
闘いへの気持ちも高ぶります。
今日は、絶対に勝つぞ!
頑張れ!浦和レッズ!
今年は、必ず優勝するぞ! . . . 本文を読む
今回の鹿島行、
新しい発見と出会いもありました。
鹿島神宮、参拝殿の裏側、
荘厳な社殿が建っていたことに気がつきました。
見事な彫刻を配し、
きらびやかな色彩りの社殿。
日光の東照宮のスケールには及ばないけれど、
見事なものでした。
今年で4年連続の参拝でしたが、
これまで、その存在には、
全く気がついていませんでした。
細い進入路と高い栫に、
その建物に気付く人も少ないかもしれません。
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7日、鹿島へ。
浦和の自宅を朝7時には出発したものの、
途中、幕張で人を拾ったり、道を間違えたり…。
結局、鹿島に入ったのは、10時過ぎ。
鹿島神宮で勝利を祈願して、
スタジアム入りは、お昼前になってしまいました。
午後4時キックオフ。
レッズはラインをしっかり上げて、
コンパクトな布陣。
短いパスが、ポンポンと繋がります。
選手もパスを繋ぐべく、
動き回っています。
ポジションチェンジも頻 . . . 本文を読む
8日、NACK5大宮・清水戦へ行きました。
「永井」と「パルちゃん」が間近で見られるのではないかと、
発売早々にチケットを購入していました。
ところが誤算だらけ。
まず、女房がダウン。
前日の鹿島行きの疲れが出て、やむなく観戦を断念。
「永井」の雄姿を楽しみにしていたのに、残念でした。
購入したチケットも、私の思い違いがありました。
手元のチケットは、大宮側サポーター席。
端っこの方にで . . . 本文を読む
新しいREDS本がまた出版されました。
山中伊知郎氏著、
「6万人の熱狂」と題する本。
先の小齋秀樹氏の「敗戦記」といい、
今回の本といい、
レッズがタイトル獲得したのならともかくも、
逃したら逃したでレッズ「ネタ」は、
まだまだあるものである。
副題は、「同士に告ぐ!」と打って出た。
REDSサポーターに向けて刺激的なアピールだ。
目次を見ると、
GKコーチ土田尚史のインタビューを呼びネ . . . 本文を読む
4日、同窓生達と楽しく飲みました。
日付が変わろうという時間、
女房に恐縮しながら玄関をくぐり、部屋に入ると、
机の上にサイン入りTシャツが。
レッズTシャツなので、
どうやら誰かが、
レッズ選手のサインをもらって来たらしい。
「大原へ行ったの?」
聞くと、次男のアルバイト先に選手達が来たそうだ。
そして、サインをもらった。
サインは、サントスとエジ。
サントスには、
デスクカレンダ . . . 本文を読む
1日は、「REDS GATE」へ行きました。
レッズのチームダイレクター信藤さんが登場するトークイベント、
「REDS POWER OF TOWN DX」が開催。
午後1時開始予定でしたが、
機材の不調でなかなか始まりません。
スタッフは懸命に復旧に取り組んでいます。
「焦ってるんだろうなぁー。」
どこかで経験したその場面。
判りますよ、その気持ち。
生放送でなくて良かった~。
機材も復 . . . 本文を読む