河南高校サッカー部

活動報告日記

和倉遠征3日目

2018-07-28 18:15:27 | 大会
朝から散歩、朝食、Aチーム、B2チームは7時半に太田火力発電所グラウンドへ移動、B1チームは10時に鵬学園高校に移動しました。
Aチーム トーナメント
対 守山北高校
結果 4-3
前半0-2
後半4-1【岡田2、芋縄、島田、】

対 菊華高校
結果2-1
前半1-1【芋縄】
後半1-0【芋縄】

A、B2サブ戦
対 守山北高校
1試合目
結果0-2
前半0-0
後半0-2
2試合目
結果2-2
前半2-1【島田2】
後半0-1
対 彦根工業高校
結果0-2
前半0-2
後半0-0
Bチーム トーナメント
対 遠江総合高校
結果3-0
前半2-0【上田2】
後半1-0【松本】

対 関商工高校
結果4-1
前半3-0【上田3】
後半1-1【杉本】

26.27日の結果によりA、Bチーム共に下位トーナメントとなってしまいましたが、どちらのチームもトーナメントで2勝することができました。体の疲労感はかなりあると思いますが、その中でも妥協せずに力を出しきれていると思います。それが結果にもつながっているのではないでしょうか。
カテゴリーが下になると、不用意なミスが増えてしまう傾向があります。ゴール前のミスは失点に直結することを覚えていかなくてはいけません。ただ、B2の選手もAチームのゲームを観ながら戦術面に関しての話をするなど、良い面での刺激が見られます。
真剣に向き合っていると、知恵や工夫が出てきます。
オフザピッチでも3年生を中心に自発的な行動が増え、視野が広くなっていると感じます。また行動も早くなっていると思います。
合宿ならではの学年を超えた長い時間の共同生活でも刺激があります。
初日、3日目と保護者の方からの差し入れをいただきました。いつもご理解とサポートをいただき本当にありがとうございます。
後一日、しっかりと戦い成長して帰りたいと思います。

29日の日程
全チーム 和倉温泉グラウンド
8時KO 上田西高校(サブ戦)
9時KO 健大高崎高校(Bチーム下位トーナメント決勝)
10時20分KO FC岐阜(Aチーム下位トーナメント )
11時40分KO 綾羽高校(サブ戦)
13時KO 健大高崎高校(サブ戦)

14時頃に現地を出発予定です。また出発後及び到着予定時刻がわかり次第連絡いたします。

和倉遠征2日目

2018-07-27 11:45:45 | 大会
本日遠征2日目です。北上しましたが、やはり日中は暑いです。夕刻より涼しくなり過ごしやすいところは大阪とは違います。
AチームとB2の10人が一緒に活動しました。
Aチーム
対 開志学園JSC
結果1-2
前半1-0【芋縄】
後半0-2
対 津藩高校
結果7-0
前半2-0【藤本、東】
後半5-0【牧田、藤本2、樋口、山本】

サブ戦
対 芥川高校
結果4-0
前半2-0【片岡、藤本】
後半2-0【古澤、小野瑠】
対 名経大高蔵高校
結果3-0
前半1-0【和田】
後半2-0【小野瑠、古澤】

またB1とB2の10人が一緒に活動しました。
Bチーム
対 東京成徳高校
結果1-3
前半0-1
後半1-2【上田】

対 菊華高校
結果0-1
前半0-0
後半0-1

サブ戦
対 関商工
結果6-0
前半4-0【五反、魚本、松本、オウンゴール】
後半2-0【久保、石橋】

対 彦根工業高校
結果3-1
前半1-0【五反】
後半2-1【鳥本、松本】

Aチーム
良い内容のゲームが続きましたが、勝ちきれず下位トーナメントにまわりました。良いチームと2日間できたことで課題が見え、まだまだこれから努力をしていかなくては勝てるチームになれないと再認識しました。

Bチーム
同じく良い内容でのゲームが続いています。しかし、今何をした方が効果的か、相手は嫌なのか、今何をしてはならないかのサッカー理解が不足していてチャンスの数は多くても決めきれなかったり、逆にピンチになると安易に失点してしまう弱さがあります。
チーム全員で日常を見つめ直し、強くなりましょう。
B2
どのゲームも勝ちきることができました。
少しずつ自分たちのストロングが出せるようになってきました。前の選手の動き出しを中心に課題があります。

明日も試合が続きます。チーム全体で良いゲームをしたいします。

和倉遠征1日目

2018-07-26 21:48:26 | 大会
本日より4日間和倉サマーキャンプ大会に参加しています。
チーム全員での参加です。
A 対 名経大高蔵高校
結果0-1
前半0-0
後半0-1

B1 対 綾羽高校
結果0-1
前半0-0
後半0-1

B2 対 綾羽高校
結果0-5
B2 名経大高蔵
結果0-0

到着後アップをしてゲームに臨みました。長い移動の疲れからかキレのない選手が多いように感じました。
どのゲームも悪くはありませんでしたが、競ったゲームほど一つのミスが勝敗に繋がります。
勝ちきるためには最後まで集中力を持続させなくてはなりません。

明日はもう少し質の高いゲームを期待します。