光市事件 被告人上申書から「Mさんが死亡した後も、Mさんが単に気絶しているだけであると思い・・・ 2007-09-09 | 日録 弁護人弁論補充書3 ③ 被告人は、大声で叫ぶMさんの口を封じようとして右手で口付近を手で抑えたのであって首を絞めようとしたのではないこと・・・・従って、被告人はMさんを殺害しようとしたものではないこと。 この点については、被告人が、 「Mさんと僕はバランスをくずしてそしてそのまま重なりあうようにして僕とMさんは仰向けに倒れ、赤ちゃんは泣き、テーブルこたつはけりとばされました。 僕、そしてM . . . 本文を読む