光市母子殺害事件弁論補充書3 僕はYちゃんに『すみません』とあやまって再び抱っこしてあやしました。

2007-09-15 | 光市母子殺害事件
 ⑤ 被告人が、Mさんが死亡したと気付いたのは、被告人がMさんの脱糞を発見したときであること・・・・従って、被告人にはMさんを殺害するという認識がなかったこと。 この点については、被告人が、  「それでも反応はありませんでしたので僕はMさんのおなかのあたりに目をつけて鼓動を聞きとろうとしましたが音は聞きとれませんでした。  その時異臭がしたので「まさか!」と思って僕はMさんのズボンのボタンをはずし . . . 本文を読む