東京藝術大学の文化祭で明神賞を受賞した、工芸・楽理1年作「阿吽」です。
色々な事に一致団結して仲良く過ごしたいという願いを込め、『阿吽の呼吸』をテーマに作られたこの疋き物。
まさにその願い通りです。
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【18時21分現在】
神幸祭の行列はいよいよ秋葉原を通過中です。
廣瀬ビル前で廣瀬美智俊氏子総代による、献饌が執り行われました。
色とりどりの行列と色とりどりの電気店のネオン。
江戸の伝統と現代の象徴がおりなす世界は、何度見ても心が高ぶります！
さて、神幸祭の行列模様を御伝えします。
行列は今、神田須田町を通過中です。
青木稔氏子総代による献饌が執り行われました。
須田町には都選定歴史的建造物が多く有ります。
神田明神の神馬の『明』ちゃん、花籠馬車を引いて、初めての神幸祭参加です。
そして、明ちゃんといっしょに花籠馬車を引いているのは『ちょこ』くんです。
葛飾区の熊野幼稚園から来た、2才の男の子です。
明ちゃんもちょこくんも堂々としたものです、さすが現代っ子！？
前回の神田祭で初めて登場したケロロ軍曹が今年も参加です。
このケロロ軍曹率いる小隊が乗る空中輸送ドックの疋き物、何と、全長5メートルにもなります！