6月30日と12月31日に執り行われる神事で、人が知らず知らずのうちに犯した罪や穢れを取り除き清めて災厄を逃れようとする神事
<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1d/c70b33f9fb83b69f9400323b42b033c2.jpg">
6月30日と12月31日に執り行われる神事で、人が知らず知らずのうちに犯した罪や穢れを取り除き清めて災厄を逃れようとする神事
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茅の輪の由来は『備前風土記』の蘇民将来(そみんしょうらい)の伝承によります。
善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊・すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、悪疫除去のしるしとして、茅の輪を腰につけると免れることができる」といわれ、疫病から免れることができたという伝承です。
・人形にご家族一人ひとりの氏名・年齢を記入し、身体の左右左を撫で、息を三度吹きかけてください。人形は神社にて授与しております。
・人形は神社へお持ちいただくか、返信用封筒に入れてお送りください。
・大祓初穂料1,000円以上お納め前の方には大祓神札
・大祓初穂料3,000円以上お納めの方には大祓神札・茅の輪御守
・大祓初穂料5,000円以上お納めの方には大祓神札・茅の輪御守・神供、以上のものを授与いたします。
(郵送の方は、後日神札をお送りいたします)