神田明神資料館 2008-01-01 15:14:04 | インポート ブログ記者の八でございます。 神田明神の参拝後に、「神田明神資料館」へ寄ってみませんか? 「平成20年新春特別展」を」開催中です。 初日の出から始まり年越しの祓で終わる四季折々の江戸年中行事。それぞれの行事は神社仏閣と切っても切れない関係あり ました。特に「江戸総鎮守」と言われた神田明神では各月必ずお祭が行なわれ、境内が賑わったそうです。 神田明神を中心に江戸、東京、日本全国主要な行事、風物詩を錦絵等の資料を展示し、楽しんで学んでもらう特別展。古写真なども織り交ぜ年中行事を解説しています。 « 現在の境内 | トップ | メイドのマスダさんとケロロ軍曹 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あけましておめでとうございます。 (みんと) 2008-01-02 02:19:47 あけましておめでとうございます。質問がありコメントしました。神田明神さんでは流れ巴がシンボルの様ですが、なぜ通常の三つ巴でなく流れ巴なのでしょうか?よろしければお教え下さい。 返信する みんとさん、こんばんわ。 (八) 2008-01-02 22:19:17 みんとさん、こんばんわ。八でございます。コメント投稿ありがとうございます。ご質問の「何故、神田明神様は流れ巴なのでしょうか」ですが、諸説いろいろあるようではっきりしたことがわからない様です。諸説①神田神社が大手町にあったころ、漁業や海運に縁があり、東京湾の「水の渦」を表しているという説。②徳川幕府の庇護された神社に多い説。(神職の方の弁ですと、江戸時代は三つ巴であったが明治のころより流れ巴になった様です。)などなど。ほかに、説がある方いらしたらお教えください。不勉強ですみません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
質問がありコメントしました。
神田明神さんでは流れ巴がシンボルの様ですが、なぜ通常の三つ巴でなく流れ巴なのでしょうか?
よろしければお教え下さい。
八でございます。
コメント投稿ありがとうございます。
ご質問の「何故、神田明神様は流れ巴なのでしょうか」ですが、諸説いろいろあるようではっきりしたことが
わからない様です。
諸説
①神田神社が大手町にあったころ、漁業や海運に縁があり、東京湾の「水の渦」を表しているという説。
②徳川幕府の庇護された神社に多い説。
(神職の方の弁ですと、江戸時代は三つ巴であったが明治のころより流れ巴になった様です。)
などなど。
ほかに、説がある方いらしたらお教えください。
不勉強ですみません。