四條流庖丁儀式 2009-01-12 14:29:00 | インポート こんにちは。 ブログ記者の八でございます。 今日の八は、スケジュールが詰まっております。 午後1時より社殿にて「四條流庖丁儀式」が執り行われました。 「四條流庖丁書」には、四條中納言藤原朝臣山陰卿が鯉を庖丁したことから、庖丁の儀式の切形がはじまったと記録されています。 烏帽子・直垂をまとった姿で再現し、庖丁と真魚箸(まなばし)のみを用いて、鯉を一切手を触れることなくさばいていました。 徳川中期からこの庖丁式の切型がに伝承されてきたとのことです。 儀式終了後は、さばかれました鯉を写真に収める方が多数おられました。 « 木遣り始め | トップ | AKB48成人式 »
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