皆さま
長い時間お付き合いいただき誠にありがとうございました。
また、ブログのコメントやメールにてご意見、ご感想など多数いただき非常に感謝いたしております。
本当にありがとうございました。
神輿宮入は終了しましたが、今年の神田祭が終わったわけではありません。
5月14日には「献茶式」そして「明神能」が行われます。
そして、5月15日には一年を通じて最も重要な神事とされる「例大祭」が厳粛に執り行われます。
インターネットを利用した今年のライブ中継は本日にて終了いたしますが、
14日・15日の行事の模様はブログにてしっかりとお伝えいたします。
今後も「ライブログ 神田祭.ch」をお楽しみください。
一つ残念に思ったのは、最後の宮入りした天野屋さんの女性人のお神輿は天野屋グループの関係者がカメラ、携帯カメラで腕を上げっぱましの取り囲み、神輿の担ぎ手が見えないほどで
「これなんだろう」と思うほど異常な多さ。見物客も少なくなっているのにあれだけガードするなら参加しない方が良いのではないか、と感じました。
昨日は本当にお疲れ様でした!!
おかげさまで、大変楽しい宮入ができました!
ありがとうございました。
ワッショイ!!
ライブ中継をお楽しみいただけた事に、
我々も喜びを感じております。
次回はぜひ神田明神にお越しいただき、
ご自身の目でご覧下さい。
ニッポニアニッポン様
いただいたご意見について真摯に受け止め、
次に生かしたいと考えております。
視聴いただき、まことにありがとうございました。
お疲れ様でした。
なにはともあれ、日本語をきちんと勉強してください。レポート技術や内容はともかく、日本語として不自然で、珍妙な言葉遣いやアクセントならびにイントネーションが多く大変残念に思いました。
神田祭は江戸っ子の誇りであるだけではなく、日本文化そのもの。海外からも多くの方々が見物にこられています。
神田祭について案内したり説明したりすることは、集中的にいくらか勉強すれば対応できるにせよ、日本人として普段から正しく自国の言葉を使いこなしていなければすべてが台無しになることをお忘れなきよう。
カメラの数も多かったそうで、色々なアングルでの画像にとても満足しました。
外神田連合がら天星睦まで、そして宮入できない日本橋地区の明治座前に集結するお神輿までレポートが入り、とても良かったと思います。
神社への宮入りが次から次へと間断なく有りますので、日本橋地区の神輿渡御の様子を伝えるのは中々難しいことだと思いますが、いつか機会がありましたらお伝えいただけるとありがたいと思います。
夢事かも知れませんが、空から氏子区域の神輿渡御の様子が一目瞭然にわかると素晴らしいでしょうね。
ビデオやDVDでは見たことは何度もありますが、インターネット上とはいえライブで見ることができたのは、
生まれてから63年初めてのことでした。
次回は自分の足と目でライブを楽しみたいと思いました。
あとは献茶式と例大祭ですね。
スタッフのみなさんお体に十分気をつけて、中継をお願いします。
世界中に届けた功績は、本当に世界一のスタッフと称賛いたします。ありがとうございました!