先月15日結成された ”さ~来る「そば道楽」”の打ち初め会が8日公民館で行われた。
山形や赤湯からの参加者も加わり、会員は現在15名。
当日は12名の参加で近野講師のもと、二八そばと茶そばを楽しんだ。
1枚の板に3名づつ張り付いて、都度都度講師の説明を聞きながらの作業である。
そば480gと強力粉120gを良くかき混ぜる事から始まった。
そばは何と言っても水加減が大切との講師の言葉に250から270ccの水加減で「耳たぶ」の硬さを目標に交代しながら協力して練り上げた。
次は麺棒を使って練り上げた生地を延ばす作業である。
これが中々難しく、四角形にしたい所であるが、北海道のような形になってしまった。
次に伸ばした生地を包丁で切る作業も、マッチ棒の巾を揃えるのが中々難しく、細いのから太いうどんの様なものまで様々である。
中には器用にリズムカルに包丁を裁く人も居るのには驚きである。
切ったそばは早速調理室で茹でられた。暑さ34度Cの中での作業は中々厳しかったが全員とても楽しそうであった。
茹で上がったそばは、冷房の効いた部屋でみんなで試食!
会員の中には当日が誕生日の人も居て、ビールを傾けながらのソバ談義に花が咲いた。
まづ先生が手本を示して・・・
こうして見ると立派なソバですなー
山形や赤湯からの参加者も加わり、会員は現在15名。
当日は12名の参加で近野講師のもと、二八そばと茶そばを楽しんだ。
1枚の板に3名づつ張り付いて、都度都度講師の説明を聞きながらの作業である。
そば480gと強力粉120gを良くかき混ぜる事から始まった。
そばは何と言っても水加減が大切との講師の言葉に250から270ccの水加減で「耳たぶ」の硬さを目標に交代しながら協力して練り上げた。
次は麺棒を使って練り上げた生地を延ばす作業である。
これが中々難しく、四角形にしたい所であるが、北海道のような形になってしまった。
次に伸ばした生地を包丁で切る作業も、マッチ棒の巾を揃えるのが中々難しく、細いのから太いうどんの様なものまで様々である。
中には器用にリズムカルに包丁を裁く人も居るのには驚きである。
切ったそばは早速調理室で茹でられた。暑さ34度Cの中での作業は中々厳しかったが全員とても楽しそうであった。
茹で上がったそばは、冷房の効いた部屋でみんなで試食!
会員の中には当日が誕生日の人も居て、ビールを傾けながらのソバ談義に花が咲いた。
まづ先生が手本を示して・・・
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こうして見ると立派なソバですなー
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