南陽市役所陸上部は、全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)の出場権をかけた、東日本実業団対抗駅伝競走大会で、ついに予選を突破、来年1月1日の出場権を獲得しました
去る11月3日(日)埼玉県で開かれた東日本大会でチーム一丸となった粘りの走りで13位に入り、3度目の挑戦で念願のニューイヤー駅伝の出場権を勝ち取りました。
市役所陸上部のキャプテンは、3年前にむらづくりの集いで「箱根に駆けた青春!」と題して、講演してくれた、あの堀宏和氏です
「彼が陸上に関った全国中学駅伝出場から時系列にまとめて話された。特に大学時代はアスリートに付き物の怪我に泣かされながらも、恩師や両親など周囲の世話になっている方々に迷惑を賭けたくない一心で頑張ってきたという話は、彼の真面目な人柄を偲ばせる感動的なシーンでした。
堀宏和氏自身をそのまま話された感じのとても良いトークとなったことが思い出されます
講演する堀君
あの頃は市役所に入ったばかりで初々しい彼でしたが、今ではスポーツ文化課で仕事に頑張っていると共に、陸上部のキャプテンとして、部員みんなをまとめ、ついに念願を果たしました。
彼らの頑張りに南陽市民として拍手を送りたいです
お正月にはみんなで選手の頑張りを応援しましょう
※南陽市役所駅伝部のHPをブックマーク(左上部)にしましたのでご覧ください
去る11月3日(日)埼玉県で開かれた東日本大会でチーム一丸となった粘りの走りで13位に入り、3度目の挑戦で念願のニューイヤー駅伝の出場権を勝ち取りました。
市役所陸上部のキャプテンは、3年前にむらづくりの集いで「箱根に駆けた青春!」と題して、講演してくれた、あの堀宏和氏です
「彼が陸上に関った全国中学駅伝出場から時系列にまとめて話された。特に大学時代はアスリートに付き物の怪我に泣かされながらも、恩師や両親など周囲の世話になっている方々に迷惑を賭けたくない一心で頑張ってきたという話は、彼の真面目な人柄を偲ばせる感動的なシーンでした。
堀宏和氏自身をそのまま話された感じのとても良いトークとなったことが思い出されます
講演する堀君
あの頃は市役所に入ったばかりで初々しい彼でしたが、今ではスポーツ文化課で仕事に頑張っていると共に、陸上部のキャプテンとして、部員みんなをまとめ、ついに念願を果たしました。
彼らの頑張りに南陽市民として拍手を送りたいです
お正月にはみんなで選手の頑張りを応援しましょう
※南陽市役所駅伝部のHPをブックマーク(左上部)にしましたのでご覧ください