皆様、こんばんは。
事務局です。
6日の一宮市内は、終日、曇りの天気でしたが、寒い、という感じはありませんでした。
本日の私(寺西)は、午前は現場見積もり、見積書の作成、
午後は青色申告会連合会を代表する皆様とご一緒に、一宮税務署様にお邪魔して、
署長様や副署長様などが同席される、「新春懇談会」に出席しました。
色々な話題が出ました。
松の内(12月13日から1月7日まで。関西は15日まで)ということもあり、真清田(ますみだ)神社の参拝客数の多さに驚いた、という話題が長く続きました。
参拝客の行列最後尾は、十六銀行一宮支店付近まで届いたそうです。
あとは、寺西さんのお嫁さんを早く見つけないと・・・、という、私個人の話題も少し出ました。
昨日は営業様の話題を書きました。
昨日(5日)の閲覧数は1,384ページでした。
私の勝手な想像ですが、営業様は、
(1)社員教育をキチンと受けていなかった、
(2)教育を受けたものの勉強する気がなかった、
のどちらかではないでしょうか?
これは営業様本人に聞いてみないと分かりません。
年齢は20歳代前半です。
接客対応の勉強をして、二度と同じような対応を繰り返さないことを、祈るばかりです。
営業様にも良いところはありました。
自動車販売会社に入社して、上司様の指示で、担当する顧客様宅を回り、営業活動を熱心におこなっていることです。
顧客様のご自宅に1件ずつ訪れるチャレンジ精神は、たいへんに立派、と私は思っています。
チャレンジ精神に、接客対応がキチンとできるようになりましたら、将来は有望ではないか、と私は感じています。
チャレンジ精神のお話から派生します。
当会ブログを読まれている方で、たまに「縁もゆかりのないところに行って何の徳があるの?」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
縁とゆかりは、自分で作るもの、と私は思っております。
旅行先で、地元の方に顔を覚えてもらうことは、後々、意外な展開に発展することがよくあります。
民生児童委員を委嘱されていた頃、ある高齢者様から以下のお話を聞きました。
―――――――――――――――――
若い時、あちこちに、知り合いをたくさん作っておけば良かった。
同級生は、知り合いをたくさん作った。
年賀状がドッサリと来てうらやましい。
地方の特産物もよく送られて来る。
同じ75歳とは思えない。
私はさみしい75歳を送っているよ。
私の葬式はさみしい「家族葬」だよ。
―――――――――――――――――
年齢が高齢になってきますと、知り合いが病気や事故などで亡くなり、減っていきます。
100名の知り合いがいるA様、20名の知り合いがいるB様のお二人がいらっしゃるとしましょう。
どちらも知り合いが亡くなっていきますが、均等に少しずつ亡くなっていきます。
数字を見て分かると思いますが、早く知り合いが0名になりますのはB様です。
どちらもご家族があり子供様、お孫様もいらっしゃります。
でも家族や子供様、お孫様は身内であり、知り合いではなく、刺激がないそうです。
「刺激がない」という意味が、私には分かりませんでした。
高齢者様は、寺西君のような若い人には分からない。75歳になると分かるよ、とお話をされていました。
「刺激がない」というのは、話し相手がいない、という意味ではないか、と私は思っています。
皆様はどう思われるでしょうか?
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
6日の一宮市内は、終日、曇りの天気でしたが、寒い、という感じはありませんでした。
本日の私(寺西)は、午前は現場見積もり、見積書の作成、
午後は青色申告会連合会を代表する皆様とご一緒に、一宮税務署様にお邪魔して、
署長様や副署長様などが同席される、「新春懇談会」に出席しました。
色々な話題が出ました。
松の内(12月13日から1月7日まで。関西は15日まで)ということもあり、真清田(ますみだ)神社の参拝客数の多さに驚いた、という話題が長く続きました。
参拝客の行列最後尾は、十六銀行一宮支店付近まで届いたそうです。
あとは、寺西さんのお嫁さんを早く見つけないと・・・、という、私個人の話題も少し出ました。
昨日は営業様の話題を書きました。
昨日(5日)の閲覧数は1,384ページでした。
私の勝手な想像ですが、営業様は、
(1)社員教育をキチンと受けていなかった、
(2)教育を受けたものの勉強する気がなかった、
のどちらかではないでしょうか?
これは営業様本人に聞いてみないと分かりません。
年齢は20歳代前半です。
接客対応の勉強をして、二度と同じような対応を繰り返さないことを、祈るばかりです。
営業様にも良いところはありました。
自動車販売会社に入社して、上司様の指示で、担当する顧客様宅を回り、営業活動を熱心におこなっていることです。
顧客様のご自宅に1件ずつ訪れるチャレンジ精神は、たいへんに立派、と私は思っています。
チャレンジ精神に、接客対応がキチンとできるようになりましたら、将来は有望ではないか、と私は感じています。
チャレンジ精神のお話から派生します。
当会ブログを読まれている方で、たまに「縁もゆかりのないところに行って何の徳があるの?」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
縁とゆかりは、自分で作るもの、と私は思っております。
旅行先で、地元の方に顔を覚えてもらうことは、後々、意外な展開に発展することがよくあります。
民生児童委員を委嘱されていた頃、ある高齢者様から以下のお話を聞きました。
―――――――――――――――――
若い時、あちこちに、知り合いをたくさん作っておけば良かった。
同級生は、知り合いをたくさん作った。
年賀状がドッサリと来てうらやましい。
地方の特産物もよく送られて来る。
同じ75歳とは思えない。
私はさみしい75歳を送っているよ。
私の葬式はさみしい「家族葬」だよ。
―――――――――――――――――
年齢が高齢になってきますと、知り合いが病気や事故などで亡くなり、減っていきます。
100名の知り合いがいるA様、20名の知り合いがいるB様のお二人がいらっしゃるとしましょう。
どちらも知り合いが亡くなっていきますが、均等に少しずつ亡くなっていきます。
数字を見て分かると思いますが、早く知り合いが0名になりますのはB様です。
どちらもご家族があり子供様、お孫様もいらっしゃります。
でも家族や子供様、お孫様は身内であり、知り合いではなく、刺激がないそうです。
「刺激がない」という意味が、私には分かりませんでした。
高齢者様は、寺西君のような若い人には分からない。75歳になると分かるよ、とお話をされていました。
「刺激がない」というのは、話し相手がいない、という意味ではないか、と私は思っています。
皆様はどう思われるでしょうか?
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