一宮市内を歩く(32)

皆様、こんばんは。
事務局です。

23日の一宮市内は、曇り空で、冷たい強風の続く1日でした。

暖房を入れても寒く感じます。

今日は、FMいちのみや様の開局記念日でした。

本日の私(寺西)は、午前は現場作業、午後は縫製作業と書類作成でした。

今日はお久しぶりの「一宮市内を歩く」です。

このシリーズで以前、一宮市役所11階にあります、「カフェレストランイチミン」様をご紹介いたしました。

本年5月20日をもって、閉店することになったそうです。

市役所が閉庁しますと、カフェレストランも閉店となってしまいます。

お昼だけの営業では辛いようです。

私は去年7月以降、カフェレストランを利用していません。

ごめんなさい。

前回の続きになります。

今回は栄3丁目、「クラシックホテル」様1階にございます、レストラン「アンシエーヌ」様にお邪魔しました。

お噂で、きれいなおねいさんがランチを楽しんでいるお店、とは聞いておりました。

お邪魔した理由は、お昼になり、一宮市青色申告会々長様が、「格調の高いところに行くぞ」と言われたからです。

レストランの場所ですが、一宮市青色申告会からですと、本町通りと御朱印地(ごしゅいんち)通りが交差します交差点を西方向に進みます。

ロータリーを越えて、銀座通りに出ますと、クラシックホテルのビルが見えてきます。

ホテルのレストランですので、ランチの価格は1,050円(税抜)から3,900円(税抜)までになっています。

店内に入りますと、きれいなおねいさんが、「わんさか(※)」といらっしゃいました。

※レナウン娘のＣＭで使われていますね。

レストランですから、私(寺西)はてっきり、コース料理が提供される、と思っていましたら、違っていました。

メイン料理を1つ選び、他の料理は、「ビッフェコーナー」に行き、自分の好きな品物を選ぶバイキング式になっていました。

私は、一番安価な(1)チキンのコンフィーフレンチマスタード添え(1,050円)を注文しました。

単純に鶏が好きですので。

コーンスープ、サラダ、飲み物は、「ビッフェコーナー(※)」にあります、各バーに行って、必要な分だけを、カップに入れたり、お皿に載せます。

※「ビュッフェコーナーではないか？」というご指摘がございました。メニュー黒板に書かれていた通りに書いております。下部写真をご覧くださいませ。

サラダは色々な種類の野菜が用意されており、トッピングのコーンやポテトサラダも並んでいました。

ドレッシングも数種類あり、自分のお好みのサラダ料理を作ることができるようになっていました。

パンは焼きたての物を、女性(きれいなおねいさん)ウェイトレス様が、おぼんに載せて、座っているテーブルまで持っていらっしゃいます。

ウェイトレス様に、欲しいパンを注文しますと、自分のお皿に移していただけます。

パンが好きでないお客様のために、ビッフェには、温めた鉄板の上に、「ピラフ」が用意されていました。

こちらも、必要な分だけを、大型スプーンを使って、お皿に載せます。

飲み物は、冷たい物、温かい物と、たくさんの種類の飲み物が用意されていました。

テーブルの上には以下の料理が並びます。

(1)コーンスープ
(2)サラダ
(3)焼きたてパン又はピラフ
(4)メイン料理
(5)飲み物

私の場合は、メイン料理が「チキンのコンフィーフレンチマスタード添え」になります。

写真がメイン料理です。

私(寺西)にとっては新食感でした。

肉がたいへんに柔らかかったからです。

300円追加しますと、パティシエ特製のデザートが付くそうです。

女性理事の皆様は、1日10食限定の、(2)ハンバーグステーキを注文されて、舌鼓をを打ちながら、楽しんでおりました。

次回に続きます。

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