皆様、こんばんは。
事務局です。
20日の一宮市内は、未明から雪が降り出して、10cmほどでしょうか、積雪となりました。
9時過ぎより晴天となり、昼頃には日陰の雪以外は、溶けて消えてしまいました。
本日、一宮市青色申告会ホールで開催されました、「決算と確定申告勉強会」、「税金よろず相談会」にご来場くださいました会員の皆様、お疲れ様でした。
相談会は、理事様の数が少ないため、お待ちする時間が長くなっています。
新年度から理事(指導員を兼ねる)様が1名増える予定です。
あと3名ほど増えますと、指導に余裕が出てくることに加え、事務局長様の負担も軽減されると思うのですが。
私(寺西)は、帰宅後、お店に戻って縫製作業を2時間ほど続けました。
数日前から「年末調整」について、勉強しています。
前回の続きでございます。
(6)給与所得控除―――――――――――――――
給与所得者の給与収入金額から控除するものです。
給与所得者の給与の“収入金額”からは、給与所得控除額が差し引かれます。
この給与所得控除額は、給与所得者の必要経費的な要素を持っています。
給与所得控除額(例)・・・・・・・・・・・・・・
給与の収入金額:200万円
給与所得控除額:78万円
給与の収入金額:300万円
給与所得控除額:108万円
給与の収入金額:400万円
給与所得控除額:134万円
給与の収入金額:500万円
給与所得控除額:154万円
給与の収入金額:600万円
給与所得控除額:174万円
(計算一例)
500万円(給与の収入金額)-154万円(給与所得控除額)=346万円(給与所得の金額)
(7)算出所得税額―――――――――――――――
給与の収入金額から給与所得控除額、所得控除額(配偶者と扶養控除、配偶者特別控除、障害者・寡婦・寡夫・勤労学生、保険料・掛金控除)を引いた金額を出した後、下記の表から、算出所得税額を出します。
(計算一例)
346万円(給与所得の金額)-38万円(配偶者控除)-38万円(扶養控除)-5万円(生命保険料控除)-5万円(地震保険料控除)=260万円(課税給与所得金額)
課税給与所得金額(A)
税率(B)
控除額(C)
【(A)×(B)-(C)】
(A)195万円以下の場合
(B)5%
(C)―
(A)330万円以下の場合
(B)10%
(C)97,500円
(A)695万円以下の場合
(B)20%
(C)427,500
(A)900万円以下の場合
(B)23%
(C)636,000円
(A)1,717万円以下の場合
(B)33%
(C)1,536,000円
(計算一例)
260万円(課税給与所得金額)×10%(330万円以下)-97,500円=162,500円(算出所得税額)
課税給与所得金額が1,717万円(給与の収入金額が2,000万円)を超える場合は、年末調整の対象になりません。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
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20日の一宮市内は、未明から雪が降り出して、10cmほどでしょうか、積雪となりました。
9時過ぎより晴天となり、昼頃には日陰の雪以外は、溶けて消えてしまいました。
本日、一宮市青色申告会ホールで開催されました、「決算と確定申告勉強会」、「税金よろず相談会」にご来場くださいました会員の皆様、お疲れ様でした。
相談会は、理事様の数が少ないため、お待ちする時間が長くなっています。
新年度から理事(指導員を兼ねる)様が1名増える予定です。
あと3名ほど増えますと、指導に余裕が出てくることに加え、事務局長様の負担も軽減されると思うのですが。
私(寺西)は、帰宅後、お店に戻って縫製作業を2時間ほど続けました。
数日前から「年末調整」について、勉強しています。
前回の続きでございます。
(6)給与所得控除―――――――――――――――
給与所得者の給与収入金額から控除するものです。
給与所得者の給与の“収入金額”からは、給与所得控除額が差し引かれます。
この給与所得控除額は、給与所得者の必要経費的な要素を持っています。
給与所得控除額(例)・・・・・・・・・・・・・・
給与の収入金額:200万円
給与所得控除額:78万円
給与の収入金額:300万円
給与所得控除額:108万円
給与の収入金額:400万円
給与所得控除額:134万円
給与の収入金額:500万円
給与所得控除額:154万円
給与の収入金額:600万円
給与所得控除額:174万円
(計算一例)
500万円(給与の収入金額)-154万円(給与所得控除額)=346万円(給与所得の金額)
(7)算出所得税額―――――――――――――――
給与の収入金額から給与所得控除額、所得控除額(配偶者と扶養控除、配偶者特別控除、障害者・寡婦・寡夫・勤労学生、保険料・掛金控除)を引いた金額を出した後、下記の表から、算出所得税額を出します。
(計算一例)
346万円(給与所得の金額)-38万円(配偶者控除)-38万円(扶養控除)-5万円(生命保険料控除)-5万円(地震保険料控除)=260万円(課税給与所得金額)
課税給与所得金額(A)
税率(B)
控除額(C)
【(A)×(B)-(C)】
(A)195万円以下の場合
(B)5%
(C)―
(A)330万円以下の場合
(B)10%
(C)97,500円
(A)695万円以下の場合
(B)20%
(C)427,500
(A)900万円以下の場合
(B)23%
(C)636,000円
(A)1,717万円以下の場合
(B)33%
(C)1,536,000円
(計算一例)
260万円(課税給与所得金額)×10%(330万円以下)-97,500円=162,500円(算出所得税額)
課税給与所得金額が1,717万円(給与の収入金額が2,000万円)を超える場合は、年末調整の対象になりません。
次回に続きます。
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