Kaori's Diary 奥野かおり

奥野かおりの日記、音楽活動や、趣味、日常にあったことを書き綴ってます。

音楽療法 浅木病院

2014-12-24 17:29:11 | 音楽
今日は、音楽療法でした。
やっと、娘二人連れていきました。学校が忙しいので、二人そろったのは、3年ぶり
くらい。あかねファンのおじいちゃんから、いつも、娘さんは❔、といわれていたで、よかったです。
あかねのおともだち、大籠さんもいっしょに来てくれました。

若い二人に、手遊びをしてもらいました。

ヨサコイも踊ってもらいました。
利用者さん、患者さんも、よろこんで゜くれました。
もねも、今回は、2曲吹いてくれました。

プログラムは、

アメージング グレイス うた
赤鼻のトナカイ サックス
星に願いを   サックス

てあそび 

発声

きよしこの夜
荒野の果てに
冬景色
雪の降る街を
 
ヨサコイ  福の神

津軽海峡冬景色
北酒場
蛍の光

アンコール
ヨサコイ 黒田武士
ふるさと

でした。楽しかったです。 
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クリスマス

2014-12-24 09:50:14 | 音楽
今日は、イブですね。
たまたま、今日は、浅木病院に音楽療法に行くので、今年は娘二人と、お友達もつれていきます。

24日にあたったことは、あまりないような気がします。

もねも参加できるので、サックス用に移調楽譜を作りました。
やっと、役に立つときが来たという感じです。

クリスマスについては、日本人の感覚で、こどものころは、プレゼントがもらえる日、そして、なんとなく楽しくて、ケーキを食べて、ごちそうをする...というくらいの気持ちですが、先日、賛美歌をとあるところで歌ったときに、いろいろ考えることもあり、すこしだけ調べてみると、ほんとに奥が深いですね。讃美歌もいろいろあります。ラテン語、フランス語、英語も。しかし私は信仰心がそれほどないので、わかるようなわからないような...。
ハロウィンにしても同じだけど、現象として楽しむのでは、いけないのかなぁと思います。
クリスチャンのことたちからすると、「なんだよーこのお祭り騒ぎは」という感じだろうけど。

讃美歌やゴスペルの場合は音楽として独り歩きしているんですね。
それは、もう止められないかもね。
ともあれ、息を合わせて、旋律を歌うことは楽しいことです。
浅木病院でも、毎年季節の歌とともに、クリスマスの歌も歌いますが、喜んでくださっているようです。(^^♪
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