

昨日、学校でありました。
数年前から、コンテスト形式であっていて、審査員として行きました。
演目は、三匹のこぶた、いばら姫、はだかの王様、ジャックと豆の木、でした。
それぞれ、個性があり、すばらしかったです。
特に、二年生の作品は、演技力、音楽ともに、甲乙つけがたいすばらしさでした。
自分が知らない、保育技術の世界をみせてもらいました。
大型絵本の動くさまや、自分の(^^)/だけ使って表現する人形劇は、とてもおもしろかったです。
私の授業のクラスも最後に審査の間に歌などの発表をしたのですが、それは、見られなくて残念でした。でも、直後に見た、みんなの顔には、涙が浮かんでいて、充実感がいっぱいでした。
ビデオで見ることを楽しみにしています。
写真は、表彰式の様子です。