昨日でした。
今年度は、サンリーアイ出演もしたので、こどもたちは、二度目なのでとてもよかったです。
それにしても、一年生から六年生までで、合唱できるのは、小規模校のいいところです。
声がばらばらになるとの意見もあるかと思いますが、こどもらしい、無理のない声で、自然な発声...話声に近い、けれども張って、よくとおる声....ミュージカル的な声で、歌っています。
それが、通じたということとがありました。
終わってから、地域の役の方が、ほやんとに、衝撃を受けた、こどもの合唱でこんなにガツンとくるなんて....と言ってくださいました。
たぶん、その、直接的な歌い方が響いたのかなと思います。
とてもうれしく感じました。
曲は、
アメージンググレイス、まあるいいのち、ことばにできない、365日の紙飛行機でした。
今回は、校長先生と、桑原先生のツインギターで、よけいに楽しかったです。
一年生の、くじろぐも の音楽物語も、楽しく参加できました。
本番がとても上手でした。