31日の青少年の主張大会のオープニング演奏で、中学生にイチブトゼンブを連弾させようとしていたのだけど、一人の子は、新型インフルが学級閉鎖、もう一人は娘だけど、バスケットで小指を骨折。でも、インフルの子は自力でしっかりれんしゅうしてきて、娘も小指を使わずに弾けるように考えて、今日、出来るようになった。ちょっと感動です。成長したなぁと、うれしくなりました。
それから、寿大学の伴奏者の先生が盲腸になり、急遽出演できなくなり....、あわてて、代役を捜したけど、なかなか見つからず。同じ日に文化祭に出る、南中の音楽の先生にお願いしました。あわてて、楽譜を作りました。今日、リハで、指揮無しで、私が伴奏弾いてみたけど、やはり、歌がずれてしまいます。やっぱり指揮も重要だということがわかった。
衣装を着て、舞台でリハーサルしました。今年は、かわいいワンピースです。
で、指の骨折!!!大丈夫でしょうか?!
非常事態だーーー。
東京は新型インフルエンザで休校&イベント中止だらけですよーー。
寿大学の皆さんの衣装。
とっても可愛い!
舞台に立つ時、衣装って本当に大切やね。
テンションも上がる。
皆さん、頑張って下さい~♪
寿大学の、前列右から三番目は、縄手のおばちゃんです。ゆうちゃんも顔見たら知ってると思います。みんな、こんなの初めて着た、と...。とても嬉しそうです。最年長は、80歳です。