今日は、スケッチ教室の帰りに、Bunkamuraのギャラリーで、
舟越桂氏の新作版画展を見て来ました。
舟越桂氏の彫刻は、
天童荒太氏の「永遠の仔」や「悼む人」の表紙に使われています。
静かですが、インパクトの強い人の顔の彫刻です。
今日見て来た作品は版画ですが、やはり、人の顔ばかりでした。
一番いいなと思った作品が、DMになっていました。
「遠い月」という作品です。
DMの印刷では、残念ながら、後ろの月(多分)が薄く、
全体的にぼんやりしています。
舟越桂氏の新作版画展を見て来ました。
舟越桂氏の彫刻は、
天童荒太氏の「永遠の仔」や「悼む人」の表紙に使われています。
静かですが、インパクトの強い人の顔の彫刻です。
今日見て来た作品は版画ですが、やはり、人の顔ばかりでした。
一番いいなと思った作品が、DMになっていました。
「遠い月」という作品です。
DMの印刷では、残念ながら、後ろの月(多分)が薄く、
全体的にぼんやりしています。
