「思い出のマーニー」が今日から公開ですね。
その宣伝をかねて、昨夜「借りぐらしのアリエッティ」を日テレが放映していました。
子供の頃から、妖精、コビトが大好きです。
指輪物語やホビットの冒険などの海外児童文学はどうも理屈っぽくて
途中で挫折してしまいましたが、日本の児童文学「誰も知らない小さな国」や
「木陰の家の小人たち」は大好きな本です。
「借りぐらしの小人たち」は海外児童文学ですが、これは好きでした。
アニメとはかなり違っていますが、
確か、おばあさんが孫娘に語りかけるかたちで
ストーリーが進んでいたように記憶しています。
家の中で何か無くなると、それは借りぐらしの小人が持って行ったんだよ、という風に。
その発想に夢があり、本当にそんな小人がいたらいいのにと思っていました。
2010年に映画が公開されたとき、原作のイメージが壊れるのを危惧していましたが、
原作とは違うものの映像の美しさとアリエッティの愛らしさで充分楽しめました。
美術監督の種田陽平氏の作り出す世界が、とても素敵でしたので、
アリエッティの部屋を再現したミュージアムにも行きました。
「思い出のマーニー」の美術監督も種田陽平氏ですから、見に行くつもりでいます。
ジブリ美術館の庭。
昨日の(達成感)というタイトルを付けた記事。
投稿できていると思っていましたら、失敗していたのですね・・・
今日改めて投稿します。
達成感、半減です。
その宣伝をかねて、昨夜「借りぐらしのアリエッティ」を日テレが放映していました。
子供の頃から、妖精、コビトが大好きです。
指輪物語やホビットの冒険などの海外児童文学はどうも理屈っぽくて
途中で挫折してしまいましたが、日本の児童文学「誰も知らない小さな国」や
「木陰の家の小人たち」は大好きな本です。
「借りぐらしの小人たち」は海外児童文学ですが、これは好きでした。
アニメとはかなり違っていますが、
確か、おばあさんが孫娘に語りかけるかたちで
ストーリーが進んでいたように記憶しています。
家の中で何か無くなると、それは借りぐらしの小人が持って行ったんだよ、という風に。
その発想に夢があり、本当にそんな小人がいたらいいのにと思っていました。
2010年に映画が公開されたとき、原作のイメージが壊れるのを危惧していましたが、
原作とは違うものの映像の美しさとアリエッティの愛らしさで充分楽しめました。
美術監督の種田陽平氏の作り出す世界が、とても素敵でしたので、
アリエッティの部屋を再現したミュージアムにも行きました。
「思い出のマーニー」の美術監督も種田陽平氏ですから、見に行くつもりでいます。
ジブリ美術館の庭。
昨日の(達成感)というタイトルを付けた記事。
投稿できていると思っていましたら、失敗していたのですね・・・
今日改めて投稿します。
達成感、半減です。