一昨日、今一番好きな絵として、マティスの金魚を紹介しました。
その流れで、昨日投稿するつもりでしたが、
昨日は、うさぎのカロタのいい写真が撮れましたので今日に延ばしました。
私の好きな画家はこの三人とセザンヌです。
後ろの三冊はアンドリュー・ワイエスのカタログ。
前は左側がアンリ・マティスの画集、右側はアンリ・マンギャンのカタログです。
アンドリュー・ワイエスの手前のカタログが一番古く、
1978年の展覧会に行った時のもの。20代前半、まだ独身でOLの頃です。
これが出会いでした。
後の二冊はそれぞれ、1995年、2008年の展覧会のカタログです。
そして、マンギャンのカタログは1980年の展覧会のカタログです。
アンドリュー・ワイエスとは、随分と違った色彩のはっきりした油彩画です。
ほかの三人(セザンヌも含めて)に比べて、名前が知られていないかもしれませんね。
ですから、カタログの中も少し紹介します。
その流れで、昨日投稿するつもりでしたが、
昨日は、うさぎのカロタのいい写真が撮れましたので今日に延ばしました。
私の好きな画家はこの三人とセザンヌです。
後ろの三冊はアンドリュー・ワイエスのカタログ。
前は左側がアンリ・マティスの画集、右側はアンリ・マンギャンのカタログです。
アンドリュー・ワイエスの手前のカタログが一番古く、
1978年の展覧会に行った時のもの。20代前半、まだ独身でOLの頃です。
これが出会いでした。
後の二冊はそれぞれ、1995年、2008年の展覧会のカタログです。
そして、マンギャンのカタログは1980年の展覧会のカタログです。
アンドリュー・ワイエスとは、随分と違った色彩のはっきりした油彩画です。
ほかの三人(セザンヌも含めて)に比べて、名前が知られていないかもしれませんね。
ですから、カタログの中も少し紹介します。