今年中に読む予定の本を数日かけて、まとめて読み上げました。
小川洋子著 「掌に眠る舞台」
夕木春央著「方舟」
まさきとしか著「レッドクローバー」
この2冊は、ミステリー。エンターテイメント。
平野啓一郎著「ある男」
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平野啓一郎さんの芥川賞受賞作「日蝕」は、受賞された時に雑誌に掲載されたので、
挑戦しましたが、難解で挫折しました。
次は数年前に新聞小説「かたちだけの愛」だったと思いますが、あまり面白いとは思えず、
こちらも途中で読むのを止めました。
今回読んだ「ある男」は、とても面白かったです。重厚な小説でした。
映画化されていて、観てはいませんが、配役がぴったりだと思います。
特に窪田正孝さんがこの役を演じているのを想像するだけで泣けます。
藤野可織著「青木きららのちょっとした冒険」
これは、斜め読み。
小川洋子著 「掌に眠る舞台」
夕木春央著「方舟」
まさきとしか著「レッドクローバー」
この2冊は、ミステリー。エンターテイメント。
平野啓一郎著「ある男」
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平野啓一郎さんの芥川賞受賞作「日蝕」は、受賞された時に雑誌に掲載されたので、
挑戦しましたが、難解で挫折しました。
次は数年前に新聞小説「かたちだけの愛」だったと思いますが、あまり面白いとは思えず、
こちらも途中で読むのを止めました。
今回読んだ「ある男」は、とても面白かったです。重厚な小説でした。
映画化されていて、観てはいませんが、配役がぴったりだと思います。
特に窪田正孝さんがこの役を演じているのを想像するだけで泣けます。
藤野可織著「青木きららのちょっとした冒険」
これは、斜め読み。
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