10年以上前、
ヨーロッパのアンティークの刺繍コレクションが見たくて、
ユキ パリスさんのミュージアムに行きました。
京都の哲学の小路の近くで素敵なミュージアムでした。
ショップがあり、手の届かない物も多かったのですが、
古い着物のはぎれがたくさんありました。
その時買った藍の縞のはぎれを大切に持っています。
最近、はぎれに自由にステッチして作品にしている人のInstagramをよく見ます。
それも欧米の人が多いのです。
明らかに日本の古布と思われるはぎれを使っていたりして親近感を覚えます。
刺し子の作品もありますが、自由なステッチの作品もとてもチャーミング。
布は切りっぱなしで、わざと玉止めを表に出していたり、
布の向きをお構い無しにステッチしていたり。
大切に持っていたはぎれを使って真似してみました。

ヨーロッパのアンティークの刺繍コレクションが見たくて、
ユキ パリスさんのミュージアムに行きました。
京都の哲学の小路の近くで素敵なミュージアムでした。
ショップがあり、手の届かない物も多かったのですが、
古い着物のはぎれがたくさんありました。
その時買った藍の縞のはぎれを大切に持っています。
最近、はぎれに自由にステッチして作品にしている人のInstagramをよく見ます。
それも欧米の人が多いのです。
明らかに日本の古布と思われるはぎれを使っていたりして親近感を覚えます。
刺し子の作品もありますが、自由なステッチの作品もとてもチャーミング。
布は切りっぱなしで、わざと玉止めを表に出していたり、
布の向きをお構い無しにステッチしていたり。
大切に持っていたはぎれを使って真似してみました。

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