どうやら自衛隊が華人の私よりも、在日子孫グループを信じているらしい。
犯罪嫌いの私は単独行動が普通なので、グループ行動の犯罪好きな連中とは相容れない。
人生妨害されて来たらしき私は、今では人間を嫌悪しかけている独身女流文人だが、それも気にくわないらしい。
ガタガタ言っているのは在日だ。近所を通過していったばかりだ。
カップル行動で探偵のふりもしているようで、簡単に足がつくはずだ。気持ち悪い。
そいつらのほのめかし(犯罪スパイ工作)を、信用する世界の人たちが、私を変な色眼鏡で見る。
知らない外国人にビッチ呼ばわりされたりする。
「ほのめかし犯罪集団」が、私を取り囲んでいるのは確かだ。
ほのめかし犯罪集団の後をつければ、どこかに連絡しているのかがわかるかもしれない。暗号めいた言葉ではないか?
昼間に、「××~%^ながの区役所」とマイク騒音があったが、おもしろくもじれば犯罪が許されると思っているようだ。
そんな小手先でごまかされたくない。
科学装置の連続脳殴打で頭がガンガンする。
自衛隊もやっているのなら、この地球の終焉は早いだろう。
私を殺害しても、私の作品はやらない。
諦めな。
神霊が云うには、私が死ねば世界が滅亡するらしい。楽しみだな。
家で独りでいるが、独り言は多い。
ここ3年くらいは、ミョンミョン!と発声して気分転換していたら、どっかのナンチャッッテ歌手が名前に付けたようだ。
最近、ナンチャッッテ歌手が軒並み大きな顔するので、とても呆れている。
モノマネなら、学園祭止まりにしておきな。才能も無いのに、格好だけミュージシャンでテレビに出るそのツラの皮を剥げ。
おしゃべりなら学校でしろ!テレビでするな。