語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa?.台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

三人寄れば文殊やから

2020-01-13 16:30:24 | 文人日月緋望玄

三人寄れば文殊やから

哀しさよりも、犯罪者のやりそうな手口だと思った。

お見事!と拍手されたいのだろうが、マジックのタネは、元流からだとお見通しだ。

泉が涸れるのを待っているのか、賊たち(泉泥棒)は。

絵画界と出版界の、哀れな惨状を、雲に変わった泉はただ見下ろすだけだ。別に泉が涸れたわけではないけども、絵の霊からも嫌われたら、絵画界も出版界も困るのではないかといらぬ心配をしてしまう。

盆栽の様に木々を曲がらせるのは一つの芸術様式ではあるけれど、木々にとっては苦痛でしかない。

奇妙な木々を高値で愛でる酔狂な人は、暇な金持ちくらいだ。

その暇な金持ちにさえ売れれば、凡才盆栽でも儲かる仕組みを企んでいるようだ。

凡才盆栽の捻出で、自然に出来た大木をボキボキ折り倒すのが、日本民族犯罪者(大勢いるようだ)の趣向か。

ミミズの3コマ漫画がそれほど気に入ったなら、私に言ってくれれば作者本人(私)は大変喜ぶ。子どものラクガキではないから、気に入ってもらえたのだろう。至極光栄だ。それとも、ミミズの3コマ漫画は別人の絵だと思い込まされているのか?どっかの「間違いを認めない」大手会社に?
象さんの姿を供述しても三者三様なのは有名な説話だけど、つまらない子どもばかりを養成する日本は、つまらない子どもがバカ大人にしかならないエセ国になるだけだ。
大手会社の絵描きたちが蟻だとしても別に驚きはしないし、顔や名前だけの仮の絵描きであるのは何となく江戸時代からの伝統なのだろう。
by  語霜虹月(東郷嘉奈は実名。フェイスブックもあります)

 

 

 

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