語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa?.台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

詩が書けないのに無理やり書いても賊

2020-01-20 10:45:45 | 文人日月緋望玄

詩が書けないのに無理やり書いても賊

詩人を名乗るなら、自分で書けるようにならなければならない。書く詩が自力作詩なら詩人と為るが、テキトーな小学生でもできる言葉並べを詩と言い、御輿に編集加工させても、元が良くないなら腐ったままだ。

どこかから盗んだ詩をばらばらにして編集加工させても同じだ。

盗みの時点で、その詩は腐る。芸術はナマモノだからな。賊の手に渡った時から、腐敗は急速に始まる。

私の顔が賊に見えるバカや阿呆が、日本人や東アジア人の大半なのか?

では、その本物はどんな顔して何を話し、何が趣味だ?その人生は、詩が生まれるものなのか?

繊細な感性を持つ人間なのか?

本物の詩人は、どんな性質が大半なのか?

頭が良くないと、詩人のタイプすら見分けられない。

メロディーを台無しにする詩で、歌は腐り死ぬ。

舞い上がれない歌の呪いは腐り御輿に返るだろう。

言霊と云う良い信仰が廃り、日本は呪いしか巡らない環境になっている。

その身に返る腐り言葉は、日本人や東アジア人に刺さるのだろうか?どちらにせよ、腐り言葉を垂れ流す賊を擁護するだけ、言葉の元がイロモノに見えるだろう。

 

 

 

 

 

 

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唯の里 by 望玄月彌千

2020-01-20 01:02:01 | 文人日月緋望玄
支離滅裂の唯の里
捜せど亡いのは百合青葉
辿る歌夢 月光り
想う夜は 所狭しの君の空
白も黒もと笑うから
君のいろはは隅に舞い
テクニックなら負けないと
かっこつけても呟けず
稲光りの嘉い布芽 嵐に生まれるのも憎たらし
そんな心地で振り返る 君の脳内更に虚し


by 望玄東郷嘉奈彌冬月月彌千久泉

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