会社重役のふりする悪公安華僑がパワ&セクハラを推進している。
20代の頃に、帰国後仕事が見つからず、大学時代の友人宅からも追い出された私は、日本人学校時代の友人・櫛✕（公団住み）を頼ったが、2週間位しか泊められないと言われた私は、彼女が出して来た新聞求人広告に応募し、そこで悪華僑に出くわした。
日中翻訳者の求人だったのに、太った会社重役中国華僑が私を気に入ったと照れる素振りをし、恋人になれば仕事を与えると言われ、デブはシュミではなかったが、友人宅（公団）から追い出されたらもう頼れる人もいなかったので、すぐに社宅に引っ越す手はずが「整った」。
所謂パワ&セクハラでも、当時の私には方法がなく、役所に頼るのも知らず、ありついた仕事で生計を立てた。
もちろん、そんなブラック企業は長居できるはずもなく、数ヶ月で他の場所に行った。
それ以降、翻訳の仕事以外で探すようになり、よっぽど条件が良くなければ、翻訳の仕事は避けた。by 東郷嘉奈:元・蘇嘉奈語霜久泉日月緋彌冬月月衣雨のち苺多分一生独身文人芸術家㊛baobabbabyてぃふぃん秦語夏 筆☆45歳トリリンガルＯ型那覇生まれ台湾台北市龍門「菊屋」育ち
