中学の通知表(成績)はほぼオール10だった私
なぜかタロットダウジングの要望で、また書いている私の大昔の人生履歴の1つが、中学の通知表(成績)はほぼオール10だったことだ。
15才の若い少女は、30年経って文人芸術家に7年も為っているのは偶然ではない。
簡単な算数の計算くらいはまだできる。例え、私の優秀さを削除したくて長年科学兵器で脳細胞が破壊され続けられていても。
私の優秀な成績をコピー編集するコピーキャット&鼠らは、簡単な算数くらいはできるのだろうな?
心配だ。
脳細胞破壊を長年されている東郷嘉奈TogoKanaは15才時は無国籍で本名は蘇嘉奈だったが、高校1年で日本国籍を実父・東郷木□の戸籍入りと日本の帰化人と為ったのは、日本政府と台湾政府の奇妙な企みが背景にあったかもしれないが、ほぼオール10の成績は本物で、当時の私は文武両道だった。
芝居する必要はないし、芝居なら、沖縄で1番良いとされる公立高校に実力合格することもない。通わされたのは長年通った学習塾系列私立高校だったけど、マスコミとの連携で私を引っ張り込んだ手口で私の何を奪ったのか、小説で想像しながら書き出している。
双子座の辰年生まれの私は、年子の弟が1人いて同じ高校に通った彼は、自己推薦で京都の良い大学に入学したが、私は高校の途中でうつ病に罹ったようで、どうにか卒業できた私が通ったのは、中学はほぼオール10で日中台トリリンガルなうつ病患者でも受かる滑り止めとされる私立大学(学部)だ。
滑り止め大学だと知らなかった私は、当時通った小さな私塾の教師の薦めで受けただけで、特に行きたかった大学(学部)ではないので、そこでもうつ病を騙し騙しに学生生活を送っていた。
私を利用する日本民族や台湾民族やその他アジア民族は、私(東郷嘉奈・台湾からの日本帰化人華僑)のなりすましや私の周囲の買収や破壊工作や資産強奪で、果たして満足のいく人生を送っているのだろうか……?