私と接点のある男の人生もエピソードに利用する日本民族
私が20代の同居時代に、「昔の男」とズルズル会っていた私は、彼の友人らと4~5人で沖釣りに出かけたことがあり、ユースケという細みでやや濃い顔立ちのカッコイイ男がいた。
連れの女は中肉中背で顔も普通で、カッコイイ彼氏・ユースケがいるのに、私の「昔の男」に気があるようで元彼もやや困り気味で、気が多い女の友達にはなれなかったのを覚えている。
わかるよね?女が他人の男にモーションかけながら、男の元女を毛嫌う感じ……。
「まこ」という妹はいないけど、「マサノリ」という弟はいた私は、弟と年子で1~2歳しか離れていない。幼い弟を叩いたのは年の離れた姉ではなく、近所の店舗仲間のオッチャンだ。叩いたという程度ではなく、壁に小さな頭を打ち付けたオッチャンは、幼い姉弟には恐怖だった。
まだ、なりすましと嘘を続けるつもりか、日本民族及び台湾民族は?