私を邪魔だとする女は好色だ
ほぼ貞淑な女の私を邪魔モノ扱いする女は好色だ。
男がとても少ない私と比較してみると彼女らの好色ぶりは明白で、身体が奔放なのをモテると勘違いするセックスしかできない男どもと似ている生き物である。
ビョーキや子孫繁栄などは好色どもに無関係で、自分が老いるまで年齢問わずに幅広く男と性的関係を保つ話しを、貞淑な女の数少ない恋愛をも自分の恋愛(売春?)遍歴に書き入れ、あたかも愛されまくりの女としてドラマ化させるのだから、気色悪い。
最後に残るのは好色連中の脚色ドラマのみで、子孫は滅亡の速さを競争するだけだ。