早く寝ないと鬼チャンが来るよ……
関西の男が言っていた言葉だ。
「女だてらに」が大好きな日本国民は、「女だてら」な女に釣られるのだろう。
日本公安がもはや犯罪組織の現在、身近に紛れ込む公安や公安協力者の恋愛詐欺や友人詐欺からの投資詐欺には、気をつけよう♥
時代考証がデタラメな映画で気づいたけど、中高年のふりした年齢詐称の公安や公安協力者は、女だてらなうら若い女が多いのだろう。
私は結婚したことがない未出産女文人芸術家
45歳もあと半年で終わるけど、人間、孤独なのは理由がある。
付き合っている彼氏と結婚をしたくても、相手が「子ども」を優先するなら、子どもが出来た女を選ぶだろう。
女はこの際、誰でも良いのだから、そこそこ幸せな結婚だといえる。結婚出産適齢期を逃した中年独身女性は、ずっと実家にいるか、仕事に生きるかしかない。
私の能力は、東アジアでは必要とされていないようで、仕事は見つからないまま、ブログで芸術作品や論文を発表する生活で、特に誰からも見向きもされていないので、ファンや友人知人や仕事相手等にも出会えず、10年くらい文人芸術家を孤独にやっている。
10年の孤独は、東アジア民族に見切りをつけるに十分な時間だ。
私を全く無視する東アジア民族は、なぜか私の芸術作品を模倣・盗作し、コソコソ陰日向でスパイ攻撃しながら、文人芸術家のふりで低俗な民族らが当たり前の顔して息をしている。
子どもから老人まで、無名から有名人まで、一直線上に地獄へと落ちて行く。
おもしろ過ぎる東アジア民族が、猿だろうがチンパンジーだろうが、ナマケモノだろうが、落ちる先は同じだろう……。
そこに私はいかないのに、追い越したつもりなのだ。
