なりすましで失敗しても自業自得だ

なりすましで失敗しても自業自得だ。

理由は分からないけど、生まれる前から、私・嘉奈の「なりすまし」がいたらしく（←嘉奈式サイコロ占いにより）、生まれた後も私・嘉奈の「なりすまし」が続々現れ、これまでの生涯で何人の私・嘉奈の「なりすまし」がいた（今もいる）のか分からない。

どうやら、私・嘉奈の「なりすまし」は友人・知人という立場で私の周囲にいて、私が知る限り、「エリヤ」という幼馴染・同級生・母親同士が友人という触れ込みの女が、私・嘉奈の「なりすましの１人」だったらしい。

本物嘉奈・私は、両親の国籍は別々だけど「両親の母語が台湾語」で、（１人）娘の私は台湾語のヒアリングができ、幼い頃は台北市で暮らしたので中国語標準語ができ、台北日本人学校に通ったので日本語標準語ができるバイリンガル華僑（from台湾）だ。

私・嘉奈の生い立ちを自分の生い立ちの如く話すペテン師・詐欺師連中が友人・知人だったなんて、私には耐えられない事実でもあるが、大人になったので、それ（悪い犯罪）も事実として受け入れている。

なりすましは、子どものどうしようもない出任せとは違い、紛れもない「確信犯」である。

確信犯がなりすましで人生を失敗したところで自業自得でしかなく、誰も同情する必要は無い。

それが宇宙の法則であり、私・嘉奈になりすまして中国語と日本語がペラペラよ！と何か語学系の仕事で失敗しても当然の結果だ。私・嘉奈のバックグラウンドを餌に男を釣り上げても、大した男はいないはずだ。何せ、その男は、「私・嘉奈のバックグラウンドが好き」なだけで、なりすましの誰かを好きなわけではない。釣果に思い上がるな。せいぜい、釣り上げた男が真実に気づく前に、サッサと殺害して調理するしかないなぁ？

この写真が私のスマホから削除されていた

この写真が私のスマホから削除されていた。

年始なので、スマホで撮った写真の整理をしていたら、お気に入りのこの写真がなかったので驚いた。

台北市の花市で撮った自撮り写真で、多分店員には怒られるけど、あまりにキレイな熱帯魚だったので、サッと1〜2枚だけ撮った。

それが、いつの間に私のスマホから削除され、やや落ち込んている。どうやって削除されたのだろう？？遠隔操作で侵入し、削除したのか？

とりあえず、ブログにアップしてあった写真を探し、自分のブログからダウンロードした。写真の情報はブログの写真アルバムに載っているので、それも撮り、載せておく。私・東郷嘉奈:久泉の（撮った）写真が欲しいなら、これから出す写真集を買って鑑賞して！！ホントに、盗みは止めろ!!

撮影日時も、ちゃんと残っているから、写真の盗みを今すぐに諦めろ。