中年女の私が文人・芸術家だと困る日本政府は迫害を止めようとしない。
私は38歳(2014年→)で小説を書き始め、自分のブログやフェイスブックで発表して来たが、今年後半で十周年だ。2024年は年女🐲で48歳に為るが、十年経てば更に歳をとるのは当然で、更に一周りすれば60歳の還暦??!!よく覚えてないけど還暦に近い歳。知恵や知識(記憶)を毎日「科学兵器で脳照射・殴打で搾取と消去されている」ので、毎日、脳細胞が他人よりも速いスピードで死んで逝く。
何の組織か分からないけど、加害組織は日本政府関係者なのだろう。ここは日本だし、私は日本語で小説や詩を書いて発表しているから。
私の「年齢は実は問題ではない」はずで、本当の問題は、私の「芸術作品や文学作品を欲しがる日本血筋」の人々だろう。
韓国ドラマばりに、有名どころはハラとかいう名の女の様に、強盗殺人をしてまで、私の全てを奪おうとする日本血筋は、姫病ってヤツだ。それと俺様病だ。
私の年齢が若くても、やはり、姫病や俺様病の日本血筋が同じことを繰り返す。若ければ若いほど私は搾取されていることに気づかないし、昔の様にずっと手書きをしていたら、被害は今より拡大しただろう。
私は大卒した年(1999年→)日本語教師を台湾台北でやっていたが、「ストーカーやなりすましが既に大勢いた」ようだ。誰も、本物の私を見抜けず、または金や買収工作に屈し、本物の私の方を排除する人々でアジアは溢れ、今に至っている。
仮に大卒した世紀末から25年間、私になりすます女や男(ホモ?)たちが、私の周囲を食い散らかして来たとして、一体、どれほどの間接的な被害があったのか?
様々なアジアのドラマで、垣間見ることが出来る。そこにいる主人公は、なぜか加害者側の顔をしているようだけど。
被害者ぶる加害者の顔をドラマ等で残したところで、気持ち悪いモノでしかないのに。
25年間の被害と書いたけど、少なく見積もっている。私の感覚では、幼稚園以前から被害がひどい。つまり、私が赤子の頃からの被害で、代々加害者側が子孫に加害をさせ、加害側組織はアジアを殺して来たのだ。47年もの長い月日をかけ。半世紀近いな?
これも私の感覚だけど、多分、親の代から始まっている。なので、子どもを産んでも無意味な「被害者の私」は、子どもを出産する人生を歩む必要が全く無く、本当に産まずに良かった。
「可哀想な蘇&陳(台湾血筋の華僑from台湾の東郷)家の子どもたち」は、私の代で十分だ。
台湾血筋の我が家と真逆に、「子孫を増やす日本血筋」は、どれだけ子孫を増やして来たか?それを調べたら面白いと思うよ。