科学兵器脳殴打&照射迫害は表面的な平和も破壊している。
昨日書いた文章の続きだ。
文章を「書きながら盗まれる」私は、時々書くのが辛くなるので、途中で筆を置くことがある。
常時、強盗殺人組織に監視されている私は、何を家でやっていようと非常に窮屈だ。家で休んでいても寝ていても文章を書いていても、盗撮・盗聴・監視・ほのめかし洗脳され、尚且つ、人身攻撃されながら、思考含むあらゆるモノを盗まれるのだから、生きるのがとても辛い。
科学兵器脳殴打&照射迫害している連中は、自分らの迫害行為を他人に見られないから忍者だと思っているようだけど、被害者の私に気づかれていることで、もはや、裸んぼうなバカ忍者どもだ。表面的な平和すら保てない「無教養な頭でっかちバカ」ばかりだ。
立派な殻や肩書きを得ていても、所詮、無教養な頭でっかちバカどもなので、科学兵器でライバル?の才色兼備な私・東郷嘉奈を搾取しながら迫害しても気づかれないと思っているらしい。
自惚れた無教養な頭でっかちバカどもは、私・東郷嘉奈と同じ誕生日のふりをしたり、同じ様な文章や絵や写真を発表出来ると大口をたたいたり、同じ様な見た目の良い男をモノに出来ると男たちを誘惑するらしい。
何度も言うが、映画の『ルームメイト』のモノマネ&なりすまし&嘘吐き&泥棒&傷害女は頭の悪い犯罪者でしかない。