金と拝金と物流

 

• 前の記事
• 一覧へ
• 次の記事

 

2018-11-18 19:06:59

金と拝金と物流

テーマ：倫理

雨のち苺･語霜･望玄T-.-K

フォロー

金はお札と小銭の形であり、昔は小判や金貨や巨石だった。

科学の発達で、電子マネーという信用型のお金もできた。

拝金で生きる人々も、信仰対象を金にする事で、生きる方針を定めている。

拝金教を認めたらどうだろうか。

私はそれと距離を保つが、宗教を持たないモノと呼ぶよりはハッキリしていて清々しい。ああ、あれは拝金教信者だよと区別できる。

日本も拝金教信者がほとんどを占めており、国教が拝金教だと世界の教科書に載るだろう。

金さえ出せば拝金教信者は満足し、国交も金をちらつかせれば仲良くなれるから、金ピカを装う事だと註釈を小さく入れられる。

自国を拝金教国に乗っ取られない措置として、独自の関税はあった方が無難だろう。金で戦争回避する拝金教国は、武力でも力を見せつけようとするだろうが、拝金教国以外の国と仲良くしておけば良い。道理のわからぬ国とは、関税という距離を保つ事だ。

• いいね！
• コメント
• リブログ

• 記事一覧を見る

 

 

 

情報社会と情報の誤差

多少の思想の隔たりは、生まれ育ちの環境で異なるのは仕方がない。その相容れない思想の共通項を探り、１番納得のいく結論を出すことだ。但し、相手に正常な協議の心構えがあってこそうまく運ぶ。
協議の相手が、子どもを孕んでいようが、母子マリア様の聖像を持ち出されて攻撃の手を止めるのでは、エイリアンの出産を待ち望むのと変わりがしない場合もある。
あまり宗教性を持ち込まない事で、スッキリ視界が開くだろう。
その腹の子が何なのか、母胎の正体で判明する。
いらぬ同情で、人は滅びるのだ。
必要な同情で、人は救われる。
同じ行為でも、相手によって自分の生死に係わり、救ったのに背後から刺される事が起こり得る。慎重さと思考能力と偏見の誤差の調整が、決断の際に必要な姿勢だろう。
東郷嘉奈望玄baobabbaby 筆。

仙界の風

仙界の風

タロットカードのソードは風によって象徴され、季節は春。

昔、オンラインロードゲームをやっていた時、てぃふぃんという名前でガチャペットを入手、大当たりらしきクリスマスツリーペットに、炬呂拿（詳細は忘れた）と名付けた。

ペットの特技は敵を狙い、木の根っこで罠を張るという可愛らしい技。本当に大当たりなのか？と疑いたくなる小技で、観光地にこそ必要なピカピカなペットを、時々連れ歩いた。

木は五行では風を意味し、タロットカードではソードだ。可愛いらしい従者・炬呂拿との冒険の時間は短くも攻撃的な心を発散できたと思う。

一長一短で、強くても弱くても良い面と悪い面があり、長所も短所も時と場合で有用だったり無用だったりする。

私の長所は、芸術性だろう。

効率ばかりを追求する業界では淘汰される。

炬呂拿が私の従者になった理由もわかる。今では、キラキラピカピカなクリスマスツリーペットは、時々仙界にやって来て、ひんやりと涼しくしてくれる。

四季の風を送ってくれているようだ。

望玄語霜てぃふぃん千波らんらん東郷嘉奈  筆。

 

 

 

役人犯罪

本物と  偽物すり替え  役人犯罪

役所悪  犯罪組織の  牛耳り丼

好きよ金  あなたもできるわ  嘘つけば

小国を  沢山集めて  成りすまし

猫かぶり  犬の身分で  監視劇

小台中  林立乱立  分けるが善

善悪を  取り換え支配  命惜しりゃ

外国と  繋がる歴史  小国で建

一見好  さよならさせず  買収し

地上げの日  経営者換わり  違う町

大繁盛  広告宣伝  悪得意

マスメディア  自分らだけが  蜜を吸い

蜜吸える  悪と繋がる  歴史造

土地も換え  ただ同然に  一等地

交換で  成り上がる悪  人知れず

 

望玄月衣明彌月路世汰炬呂拿@東京中野  筆。

 

 

 

 

国による迫害を受けている

国による迫害を受けている

（2018年11月14日16:042 view）

迫害されているのに気づいたのは５年くらい前に、警視庁にストーカー被害相談に行った時の、被害者と加害者のすり替えで、うやむやに処理された頃だ。 
大勢のストーカーや待ち伏せ人がいるのに、警察は全く私の身を案じる様子がない。むしろ、私を目の敵にしている様子さえあった。 
私は犯罪に遭ったことはあるが、犯すことはない。それなのに、警察公安は台湾と日本で、私を明らかに包囲している盗聴グループに協力的だ。 
ダウジングによると、最初は宮内庁が「目立つ移民」を嫌って「やっつけて」きたらしいが、その内手下の警察公安がそれに続き、今では一般国民にまで裾野が広がっているらしい。 
ある種の老害だ。「子ども」可愛さに、外からやって来た「実力者の排除」で、自分らの地位をトップに保とうとして逆効果になっているのだ。 
タロットでいうところの金貨と剣カードだけで、トップを保つ方法だ。その結果が、第二次世界大戦だというのに、全く本質が変わっていない。 
むしろ、悪化している。 
核戦争で敗れ、事態が収拾したので「戦争被害者のふり」はもう止めた方が良いはずだが、ぬるい短期間のアメリカ軍支配では何も変わりはしなかった。 
日本が学んだのは、アメリカ軍（強者）への買収方法のみで、彼らの論理的思考はほぼ学ばなかった。ああ言ったらこう言う決断延ばし及び洗脳買収作戦で改革チャンスを逃すことにも長け、本当に大事なモノを無視し、技術や効率ばかりを求めてきたようだ。 
私がこうやって書いていても、無駄口だとバカにするだけで、がむしゃらに馬車馬になって働け！移民子孫女め！と奴隷に貶めて鞭打つのを好むのだ。 
知恵の火の棍棒は、叩く為に存在しない。感情の水の聖杯は、溺れさせる為に存在しない。 
腐りたかったら、腐り続ければ良い。 

東郷嘉奈語霜久泉彌冬月 筆。