王子という絶対権力者を言いなりにするその手管。是非出版してほしい。そうすれば、寂しい独身が減るはずだ。
吹き替え等でちまちま稼ぐ必要もないだろう。
ほとんど無用の長物が、他人の人生を遊び、私を迫害虐殺しているらしい。小さい頃から勉強好きの私が三十代後半で絵描き詩人に為ったのを、遊びしかしてこなかった連中には眩しいのだろう。今年で望玄六年目の私は、つまらない人との繋がりを拒否しながら孤独に生きているが、他人も自分も弄ばない。 https://t.co/6uioF4vfn7
詩が書けないのに無理やり書いても賊
詩人を名乗るなら、自分で書けるようにならなければならない。書く詩が自力作詩なら詩人と為るが、テキトーな小学生でもできる言葉並べを詩と言い、御輿に編集加工させても、元が良くないなら腐ったままだ。
どこかから盗んだ詩をばらばらにして編集加工させても同じだ。
盗みの時点で、その詩は腐る。芸術はナマモノだからな。賊の手に渡った時から、腐敗は急速に始まる。
私の顔が賊に見えるバカや阿呆が、日本人や東アジア人の大半なのか?
では、その本物はどんな顔して何を話し、何が趣味だ?その人生は、詩が生まれるものなのか?
繊細な感性を持つ人間なのか?
本物の詩人は、どんな性質が大半なのか?
頭が良くないと、詩人のタイプすら見分けられない。
メロディーを台無しにする詩で、歌は腐り死ぬ。
舞い上がれない歌の呪いは腐り御輿に返るだろう。
言霊と云う良い信仰が廃り、日本は呪いしか巡らない環境になっている。
その身に返る腐り言葉は、日本人や東アジア人に刺さるのだろうか?どちらにせよ、腐り言葉を垂れ流す賊を擁護するだけ、言葉の元がイロモノに見えるだろう。