語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

華僑に公安はいない

2020-01-16 16:54:30 | 文人日月緋望玄

華僑に公安はいない

公安が華僑のふりをしても、華僑に公安はいない。

個人事業主になって慎ましく生きているのが、大抵の華僑だ。

特に日本は、他のアジア人をバカにし、下に見ているようなので、華僑やその子孫は、とても居心地の悪い会社で働くより、事業主となる傾向が強い。

公安がどんな生態なのか知らないが、独立心旺盛な気骨ある華僑やその子孫に成りすまし、本家華僑及び子孫を密かに殺害している可能性は高い。

華僑とは、中国&台湾からの「夫婦海外移民」であり、中国語が話せる上に、子どもはハーフではなく同じ華僑のままで華人と呼ばれる。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

華僑の強さは

2020-01-15 02:05:52 | 文人日月緋望玄

華僑の強さは

華僑が教育熱心なのは、「文人統治時代だけは平和」を保って来た長い大陸の歴史と文化によるものだろう。その文人統治に必要な文人の育成を重要視したのだ。

牛後よりも鶏口になれ!という有名な教えが漢字文化圏にある。その為の教育なのだ。

そこで、牛も鶏も家畜やん!とせせら笑うのが、ヤカラ連中だ。

モノの喩えを嘲笑い、殺戮の武人だと殺人武器を自慢する。

実名フェイスブックからの追加文:華僑子孫を華人と呼ぶと習ったけれど、なぜか中国人もシンガポール人も自らを華人と呼び、全く境界があやふやな状態だ。なので本来の意味での華人は、実際はとても少ない。コリアン系も華人を偽るくらい、華僑や華人は人気らしい。
私は本物華人で偽る必要もないので、彼らの詐称には少々閉口ぎみだ。

血筋自慢はしたことがないので、自分を日台ハーフだと適当に理解されやすいように言ってきた私は、華人や華僑の代表になろうとは思いもよらなかった。
華人は、親の話す言葉(中国語や台湾語及び繁体字の漢字)を理解し、会話程度は問題がない人々だ。国が派遣した役人ではなく、ほぼ個人商店を経営し、どちらかといえば役人を嫌っている。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嫉妬による攻撃にさらされて

2020-01-15 01:24:17 | 文人日月緋望玄

自撮りほやほや。相変わらず卑怯な攻撃は止まず、連中の望む病人の私の様子だ。場所は東京都中野区鷺宮4-31-17。健康と友人の多さだけが取り柄のヤカラ女は、病弱な文人が羨ましいのだろう。

漢字文化圏が滅んでも全く影響のない国々は、漢字文化圏の異変に気づいても、対岸の火事でしかない。

期待薄の西洋人が、漢字文化圏の滅びで儲けるのが簡単なのに気づくのも早かったはずだ。

正義感が強くても漢字文化圏まで知るかよ!と動かない西洋人と、邪悪な西洋人が美味しいとこどりに近づくスピードは、離れるスピードと変わらないはずだ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凡人が才人のふりすると

2020-01-15 00:22:19 | 文人日月緋望玄

凡人が才人のふりすると

化けの皮が剥がれるのは早い。本家の才人が消える前に、ほぼ剥がれ落ち、その凡才ぶりと態度のギャップに萌える人は知的障がい者か犯罪者だろう。

そして知的障がい者と犯罪者の為に、凡才ぶりを発揮しては御満悦なのだ。

園児のダンスや芝居に手を叩く集団を遠くから眺める普通のセンスを持つ人々は「近づきたくないな」と冷や汗ものだ。

本家の才人を、さてどうしたものかと悩むかもしれないが、私の方は、ほとんど漢字文化圏に光りがみえておらず、作品と作者の一致で何かが軌道修正できるのかはわからないので、勇気ある賢者がドラマ仕立てで嗤われる現状に、治療する余地があるとは思っていない。

私の小説『砂の流星群』のパラレルワールドの『岩』が新ドラマにぐにょっと練り込まれているのが気持ち悪く、殺人鬼らのスプラッター映像は見たことないけど映画の様に観せているかもしれないのも嫌な気分だ。

見た目を美しくするのは仕上げの仕事で、形から入るのはいただけない。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三人寄れば文殊やから

2020-01-13 16:30:24 | 文人日月緋望玄

三人寄れば文殊やから

哀しさよりも、犯罪者のやりそうな手口だと思った。

お見事!と拍手されたいのだろうが、マジックのタネは、元流からだとお見通しだ。

泉が涸れるのを待っているのか、賊たち(泉泥棒)は。

絵画界と出版界の、哀れな惨状を、雲に変わった泉はただ見下ろすだけだ。別に泉が涸れたわけではないけども、絵の霊からも嫌われたら、絵画界も出版界も困るのではないかといらぬ心配をしてしまう。

盆栽の様に木々を曲がらせるのは一つの芸術様式ではあるけれど、木々にとっては苦痛でしかない。

奇妙な木々を高値で愛でる酔狂な人は、暇な金持ちくらいだ。

その暇な金持ちにさえ売れれば、凡才盆栽でも儲かる仕組みを企んでいるようだ。

凡才盆栽の捻出で、自然に出来た大木をボキボキ折り倒すのが、日本民族犯罪者(大勢いるようだ)の趣向か。

ミミズの3コマ漫画がそれほど気に入ったなら、私に言ってくれれば作者本人(私)は大変喜ぶ。子どものラクガキではないから、気に入ってもらえたのだろう。至極光栄だ。それとも、ミミズの3コマ漫画は別人の絵だと思い込まされているのか?どっかの「間違いを認めない」大手会社に?
象さんの姿を供述しても三者三様なのは有名な説話だけど、つまらない子どもばかりを養成する日本は、つまらない子どもがバカ大人にしかならないエセ国になるだけだ。
大手会社の絵描きたちが蟻だとしても別に驚きはしないし、顔や名前だけの仮の絵描きであるのは何となく江戸時代からの伝統なのだろう。
by  語霜虹月(東郷嘉奈は実名。フェイスブックもあります)

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする